SBI証券、米国ETF一部取引手数料無料化

検討

開始日は2020年1月2日以降

米国ETFを取引されている方や、検討されている方に朗報です!2020/1/2(木)現地約定分より、「バンガード トータル ワールド ストックETF(VT)」や「バンガードS&P 500ETF(VOO)」を含めた9銘柄の買付手数料を無料化いたします。通常の買付に加え、人気の米国株式・ETF定期買付サービスでの買付も対象となります。コストを抑えたお取引が可能となりますので、ぜひご活用ください。

※システム対応完了まではキャッシュバックにて実施いたします。

米国ETF9銘柄について無料化となるようです。

さて、その9銘柄は以下の銘柄です。

インデックス投資におなじみのVT、VOO、VTIがありますね。

この3つがあればあとはどうでもいい……とは言いませんが、私が目についたのはこれらですね。

IVV,SPYもS&P500の銘柄ですが、経費率の観点から今から購入するならVOOでいいでしょう。

そろそろVOOに投資しないとなーという謎の使命感があったのですが、無理に12月中ではなく、1月以降でよさそうです。

損だし後の買いのアノマリーである1月効果を考えると、1月に高値で買ってしまう可能性がありそうですが。

注意事項

買付手数料について”実質無料”とされているのは、キャッシュバックするという意味なんですね。

一度取引手数料が生じた後に、翌月後半に決済通貨でキャッシュバックするようです。

取引時に手数料が生じないわけではないので注意です。

また、キャッシュバック金額は雑所得となりますので、確定申告が必要になる場合もあります。

システム対応完了まではキャッシュバックで対応ということですから、いずれは無料化になるということでしょう。

DMM 株では完全無料化になったが……

余談ですが

DMM.comの【DMM 株】では米国株は手数料無料が既に導入されています。

しかし【DMM 株】では円貨決済しか受け付けておりません

買う時は必ず円からドルにDMM株のスプレッドで購入することになります。

スプレッド25銭です(住信SBIネット銀行だったら4銭)。

そして売却して利益がでたらこれまた円に戻して払われるので、買うときと売るときの二度に渡りスプレッド25銭がかかることになります。

挙げ句「当社が定める為替レートを適用」と言っており、レートが不透明なまま買い付けるため非常に不安定です。

そして配当金を受け取る時の為替スプレッドは驚異の-1円、100銭です。

こうやって手数料0円と言いながら何処かでしわ寄せはあるものです。

個人的には外国株を配当金再投資をするならDMM株のシステムは不適切だと考えます。とは言え逆に言えば為替手数料だけがかかる費用であるので、シンプルだとも言えます。

今後に期待ということで

話はそれました、SBI証券に戻ります。

国内ETFについては、97銘柄が無料化になるそうです。

何にせよ証券会社の手数料競争は非常に熾烈な争いになった感じがします。

米国大手証券会社では取引手数料が無料化になっており、いずれ国内でも同様の流れになるのではないでしょうか。

正直今回のETF9種では物足りないといいますか、正直最終的には個別株含めて全部無料化になって欲しいという思いもあれば、どこかでしわ寄せがあって結局利用者に転嫁するんだろうなという思いもあります。

私はSBI証券を利用し、住信SBIネット銀行でドル転をして外貨決済をしています。

スプレッドは4銭、手数料は0.45%です。

チリも積もればというやつで、こういった小さなところや税金がら資産運用効率は下がっていきます。

今回のSBI証券の米国ETF一部無料化は、今後の証券会社の手数料競争の第一歩になればいいですね。

それではまた次回お会いしましょう。

※関連記事です。

米国では証券会社の手数料競争の末に結果無料になりました。どこかでしわ寄せが来ると考えると、なんとも言えませんが……。

1月効果で株価が戻った後に買うのはあまりやりたくないのですが、なんだかタイミングが……(笑)仮に12月15日の米中貿易関税の追加関税がなされれば、大幅に下がるのでその時は手数料キャッシュバックなんて待たずにボーナス出動です。

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