OPECプラス会合で原油の減産縮小は既定路線だと思われる

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減産縮小提案

アジア時間帯13日朝の取引で、ニューヨーク原油先物相場は反落。石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」は今週開く会合で、歴史的な減産規模を段階的に縮小する計画を示す可能性がある。

NY原油先物、アジア時間に反落-OPECプラス会合で減産縮小か

コロナショックにおける歴史的な原油価格下落を救ったのは、ひとえにOPECプラス原油減産合意だったと思います(あとなんだかんだトランプ大統領が頑張ってましたね)。

実は減産計画は、

~6月:970万バレル

7~12月:760万バレル

という感じで実は6月いっぱいで減産縮小予定でした。

石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」は石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は6日に会合を開き、現行水準での協調減産を7月末まで延長することで合意した。

OPECプラス、協調減産の延長で合意 7月末まで

しかしながら減産を一ヶ月延長することで合意、8月以降は白紙だったのですが、経済再開の見通しが立ってきたため減産延長はせず、縮小の動きとなりました。

13日は反落ぎみ

7月の頭からこの話は出ていたので、やっぱりかという感じでしたね。

原油6ヶ月チャート

おそらく計画通り減産維持をせずに減産縮小することになると思われます。原油価格が現在40ドル台で安定しており、むやみな増産をしない限りは35~40ドルで安定しそう。

S&P500も原油価格同様に、完全に戻しきれてない動きをしています。

こっからはジワジワ戻していくのかなぁ……と思いますがどうでしょう(こういう予想を書くと大体外れる)。

サウジアラビアとかは1バレル数ドルという恐ろしい採掘コストなので、40ドルくらいであればサウジなんかはそこまで減産しなくてもいいかな、と思ってそうですね。

原油株買うの来月にしようかな……(;´∀`)

先日決算予定の記事を書きましたが、XOMが7月末、RDS.Bは例年だと大体8月1日に第2四半期決算が発表されます。

また、現段階ではOPECプラス減産縮小の結論も出ていません(おそらくそろそろ出ると思われる)。

7月の投資作戦会議では、そろそろ一発原油株買うかなぁ~なんて呑気な事を書きましたが、第2四半期決算を見ないで買うのは流石にどうなんだろうと思い始めました。

おそらくOPEC減産縮小は既定路線だと思われるので、縮小合意で市場の反応を見てから最終的な判断を下したいとは思います。

最悪7月は別銘柄で、8月にXOM、RDS.Bでも良いかなぁ、急いでも対して株価変わらんだろうし。

スーパーメジャー4社の株価を見ると分かりますが、最近株価が下落傾向なんですよね。

まぁ下心と言いますか、買うならもうちょっと下がった時に……😁

っていう気持ちが湧いているのもありますね。

もしかしたらこの記事をアップする頃にはOPECプラスの結論が出ているかもしれませんが、どうせ石油銘柄の第2四半期決算は地獄のような内容に決まっているので(本格的にロックダウンの影響があるため)、決算後下がると見て8月で待機しててもいいかな。

個別株を買う時ってこうやって日々のニュースに一喜一憂してしまいますね、運用額が上がるにつれてETFの運用を増やすのも良いかもしれません。

 

それではまた次回お会いしましょう!

 

※関連記事です

決算予定記事及び7月の投資作戦会議です。保有しているXOM、RDS.Bはどちらも私の投資タイミングには合わない……(汗)

コロナショックを受けての協調減産は、クソみたいな足の引っ張り合いの末にどうにか合意したものです。産油国にとっては減産は苦しいと思います、いずれまたお漏らし(合意破棄増産)しちゃうかもしれませんね。

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