NYダウまさかの1861ドル下落、史上4番目の下落幅!

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ダウ7%安!S&P500は6%安!

11日の米株式相場は大幅安。経済の先行きを巡る不安からS&P500種株価指数はここ12週間で最大の下げとなり、最近の猛烈な株高に急ブレーキがかかった。リスク回避の流れから米国債は長期債が大幅続伸。

【米国市況】ダウ7%安、景気の先行きと新型コロナ第2波に懸念

まさかのダウ7%安!

NYダウ

記事を書いている現在は、NYダウは多少反発しました。

お値ごろ感があったということでしょう。

S&P500

S&P500は3000ポイントまで下落。

米国では現在一部の州でコロナ感染者数が拡大しており、市場心理が悪化したことが原因でしょう。

市場は第二波を想定しておらず、二度と経済封鎖をしない前提で考えていますが「もしかして再封鎖ある?あかん利確しておこ」という心理が働いたのではないかなと勝手に推測。

二番底は……これだけだと微妙よね

 フロリダ州で感染が加速、テキサス州で外出制限令の再発令の可能性が浮上するなど、経済活動が順調に再開されてきた米国の一部の州で、感染第2波到来への不安が広がっている。ウイルス流行による景気への影響が長期化するとの懸念から、米国株のボラティリティー(変動性)を示す指標は急伸し、投資家心理を大きく揺さぶった。11日のボラティリティー指数(VIX)は2018年2月以来の上昇率を記録した。

日本株続落、米感染2波懸念に揺らぐ-午後に円軟化、債券も伸び悩み

ムニューシン財務長官は第二波が来ても経済封鎖はするべきではないとの考えを示したようですが、おそらくどの国も同じことを考えているでしょう。

日本でも「再び緊急事態宣言の発令はありえる」と安倍首相が解除宣言をした時に言っていましたが、明らかに二度と緊急事態宣言を発令する気が無かったですから。

ていうか黄色でマークしましたけど、「ウイルス流行による景気への影響が長期化するとの懸念」って……

嘘だろ!!!なんで織り込んでないんだよ!!!今!!絶賛!!!感染者数万単位で増加しているでしょうが!!!!

気を落ち着かせて……VIX指数は一時42まで上昇しましたが、今は40を下回る数字で安定しています。

さて、個人的にですがこれだけだと二番底が来るとは言えないかなぁと思っています(私は二番底来る派ですがこれだけだと……)。

理由としてはこのあとロックダウンするかもという情報が起因されたものですが、現段階ではロックダウンする可能性は非常に低いという考えからです。

まぁこういう事書くとあっさり再びロックダウン→大暴落とか来るんですが来たら来たでラッキーってことで。

仮に感染再拡大が続くと、大統領選挙を控えているトランプ大統領がヒステリックになった国民に刺激されて再ロックダウンというシナリオはあり得ると思いますけどもね。

少なくとも、現段階だけではなんとも。

仮に二番底きたら結構ダメージでかい

仮にコロナ感染拡大による二番底が来たらかなりダメージがデカイです。

というのは、もはやFRBに使える弾はほとんど残されておらず、市場は政府の経済支援が今後も続くという前提でいるからです。

好材料をほとんど出し尽くしています、あとは経済が普通に復活してそれに合わせて株価が戻る予定でした。

上昇する目は①指標でいい数字が出る②治療薬ができる③感染症患者が減るこの3つでした。

好材料が少ない状況においては、コロナ感染者拡大が止まらず第一波を超える第二波が来れば、二番底は一番底を超えるのではないかなと。

まぁ杞憂だとは思いますが、市場は本当に読めません。

できることは、ドルコスト平均法、定期買付しかないですね(汗)

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です

FRBは雇用悪化の影響が長期化すると読んでいて(それが普通)、2022年までゼロ金利維持を表明しました。

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