5月の米雇用統計まさかの超サプライズでしたね

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減少どころか増加した雇用者数

5月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比約250万9000人増加し、市場予想の800万人減に反する結果となったほか、失業率も13.3%と前月の14.7%から改善した。

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米雇用統計まさかの前月比増加。

ドル円、NYダウ爆上げ(笑)

6/5のドル円チャート
6/5NYダウ

多くはご存知の通り、米国の5月の雇用統計は4月より悪化すると見込まれていました。

予想では失業率20%、非農業部門者数は前月比-800万人だったのですが……失業率13.3%に改善、非農業部門者数は前月比+250万人。

予想と大きくかけ離れた政府発表になんでこんな外れたのかという原因については一応参考になる記事がBloombergにありました。

エコノミストの予測に非常に大きく影響したのは、失業保険申請件数の急増と、数千万人が失業保険を継続受給していることだ。米国が短期間でこのような事態に陥ったことは初めてだった。また、エコノミストのモデルは、中小企業への融資で雇用維持を助ける「給与保証プログラム(PPP)」など政府の救済策を十分に考慮に入れていなかった可能性もある。

エコノミスト予測が過去最大の外れ-5月の米雇用統計、予想外の改善

先日失業者が約4300万人にまで達したという記事を書きましたが、当日にこんなサプライズがあってクソワロタ……わろた……(´・ω・`)

新規失業保険申請件数、継続失業保険申請件数は減少傾向ではあるものの、未だ異次元な数字を叩き出しています。

参考に過去10年のそれぞれの推移を減少しつつあるものの、コロナショック以前には無い水準での解雇が続いていることが分かります。

コレ見ればそりゃぁもっと増えるって思うよ……というか思ってました。

労働省はデータが正確に報告されていれば、5月の失業率は発表数値より「3ポイントほど高かったであろう」と発表資料に記した。他の理由で仕事を休んでいるが雇用は続いていると記録された一部の労働者が、一時解雇による失業者に分類されていない点を指摘している。

エコノミスト予測が過去最大の外れ-5月の米雇用統計、予想外の改善

一時解雇(レイオフ)を含んでいない数字のようですね、一時解雇を入れると3ポイント高いので失業率は16.3%と見込まれるようですね。

うーん……いずれにせよ予想より低い数字なのは変わらないようです。

この数字本当なの?と疑う人もいると思いますが、これを疑ってもどうしようもないですよね。

5月のISM非製造業景況感指数の雇用は4月と5月あんまり変わってなかったけどなぁ。

プラマイゼロまで戻ると利確したくなる

現在の私の資産損益は+199,000円という状況。全体的に+の赤数字が並んでいます。かなり戻してきた。完全にリスクオンムードですね。

クソ株三銃士(JT、キヤノン、みずほFG)は-341,400円でしたので、まだ-142,000円の含み損ですが、かなり含み損は減らしています。

こうなると利確したくなりますね、プロスペクト理論の忠実な体現者か私は。

エネルギーセクターは戻しが遅いのは当初の想定通りですが、思いの外戻りが早いですね。

原油価格は40ドル付近まで戻ってきました、50ドルに戻るまで1年かかると思ってたんですが慎重過ぎましたかね。

次の記事で6月の投資作戦会議記事をアップしようと思います。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です

米国の暴動も全くマイナス材料にはなっていない感じです。コロナショックは今までの暴落→回復まで数年という株のバーゲンセールというにはタイミングがシビア過ぎる暴落でしたね。

雇用環境厳しいって思ったんですけどねー、まぁ長期投資ならいちいち小さい動きを気にしても仕方がないということでしょう。

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