2019年6月のボーナスが出たので投資先検討

検討

今回投資に回せる余力は50万円

 6月の給与とボーナスから50万円を投資しようと思います。

勿論いきなり投資するのではなく、数ヶ月に分けて途中入る給与をあわせても良いとは考えていますが、どれに投資するかを検討しようと思います。

なお、7月の頭に6月の家計簿記事をアップしますが、6月の手取りはボーナス:473,967円、給与が170,316円の計644,283円です。ボーナス込みで、約9割投資に回すとか頭おかしい。

弊ブログでは、給与も出費も赤裸々に書きます、一円たりとも誤魔化しません。

これはブログを見る方が参考にする(給与が私より多くとも少なくとも)ために、具体的かつリアルな数字を載せることが、必要だと考えているからです。

まず今後の見通しと現状を考慮

 投資先は基本米国ですので米国基準で判断。

世界経済は米国を除き完全に景気後退路線

 勿論まだ分かりませんが、2019年現在、景気後退入り懸念は非常に強いです。もはや世界経済は米国一強で、他国は景気後退状態と言ってもよく、世界経済という表現は、プラスとマイナスを打ち消しているだけとも言えます。

 今後米国一強で世界経済が完全に不景気になるなか、米国の経済成長が止まらない場合もあります。

すなわち、まず気にするべきは世界経済不景気の流れによる米国経済の見通しでしょう。

10年続いた長期好景気が今後も続くかどうかは分からないわけですが。

米国の政策金利利下げの可能性大

 トランプ大統領はこの点への執着が凄まじいです、政策金利の話で毎回パウエル議長を批判し、事あるごとにFRB議長を免職することが出来る権利を有していると主張しているくらいですから。

 すでに米国もリセッション入りしかけているのはトランプ大統領も認識しているけど、ちょうど来年2020年に大統領選挙があるわけですから、選挙前にリセッション入りはなんとしても避けたいところ。

貿易の関税戦争しかける→株価下げる→政策金利を上げる

 とかこんな事考えてるんじゃないかな、超消費大国のアメリカにとってこれは諸刃の剣ですね。だって安く輸入品を消費出来ていた庶民への負担の転嫁ですから。

 ただ税収は半端ないし、消費が国内生産物(バイ・アメリカン)になるわけですからそれでオッケーって感じでしょう。ふざけるなこのご時世保護主義なんぞやらせてたまるか!

 トランプ大統領はTwitterを用いてうまいこと株価を調整しているようにも思えます、下がったら楽観的な上がったら厳しい見通しを述べたり……。

なんにせよ、政策金利が上がる可能性は高く株価が一時的に上昇する可能性はありますね

NISA枠残り20万程度

 完全に個人的なところですが、今年の非課税枠は残り20万円となりました。

50万円を一気に購入するのではなく、少なくとも20万円は一度NISAで買い、残りを課税口座で買うことになるでしょう。

50万円一気に購入出来ると手数料がお得になったのですが仕方ありませんね。

候補銘柄

ETF

債券ETF

例えばAGG(iシェアーズ コア 米国総合債券市場)やBND(バンガード 米国トータル債券市場)などが上げられます。

候補理由は以下の通り

景気後退に本格的に入れば安全資産たる債券に人気が集まります

 →これらは今後景気後退によるキャピタル上昇が期待出来るところがあります。

また、米国は今後政策金利が下がる可能性がある。

 →金利低下による債券価格上昇が見込まれるからですね。

また、買い時が債券ETFの場合無いと言ってもいいです。

価格安定が強みですよね、世界景気減速懸念で債券ETFは価格上昇気味(SBI証券ではAGGの取引量が一位になってた)ですしね。

また配当がほしければ、EMB、HYGの高配当エマージング債券に投資するのも一考だと思います。

金ETF

 配当も全く期待できませんが、純粋に値上がりが期待できます。

弊ブログはあくまで配当金によるアーリーリタイアを目指すものですので、金ETFによるポートフォリオ構成は考えていません。

今金鉱株、金ETF系はホットではあると思います。

ただ、長期保有に適していないし、キャピタル狙いにしてもボラティリティがなさ過ぎるのであまり買う理由がないです。あくまで景気変動しても総資産の目減りを抑える役割でしょう。

その他ETF 

①SPYD

 個人的にはやはり買い目線の一つです、高配当による再投資が簡単に行えるのとS&P500構成銘柄からの高配当株投資になるので、大型株高配当銘柄にきれいに投資しつつ、S&Pの中での小型株に投資出来る点が良いです。

②VYM買い増し

 これも有力です。景気減速の中でもインカム投資家というのは特に影響が少ない(減配が中々無い)ので、高配当ETFも減配はされどその幅は少なく、またポートフォリオ構成を複雑にしすぎないという点でも良いと思われます。

個別株

これは一つだけなのですが、現在ABBV(アッヴィ)がアラガン社買収により株価が急落しました。同社は分社前含めると40年以上増配を続けている配当貴族であります。

本当は個別株に投資をするのはもう少し先の予定でしたが、同社の配当利回りが6%を超えておりインカム投資家の食指が動くパーセントになりました。

ボーナスが6月28日支給でしたので、下落後すぐさま手を出せなかったのが惜しいところですが、同社はヒュミラという薬に売上を依存していたところを脱却したい思いもありアラガン買収に動いてます。

結論

今回は50万すべてを投資に回さずNISA口座の20万の枠を使います。

そして、SPYDをNISA口座上限いっぱいまで購入し、次回の給与日か個別株下落のチャンスを待ちます。

理由を申し上げます。

①ABBV見送りの理由

個別株を見極める力が無いからETF重視の方針なのに少し下落したら買いに走るのは違うだろう。もし下落買いに走るとしても、個別株であればもう少し大型株(JNJとかMSFT)から投資するべきだろう。

②債券ETF見送りの理由

現物かつ定期買付けをし、バイ・アンド・ホールド戦略を取る場合資産の目減りはあってもレバレッジをかけていない以上、これ以上安全性を取る理由がありません。債券ETFという選択肢自体はアリと判断しましたが、米国株式100%の方針を現在取るつもりです。

したがって、積極的に景気後退期であろうが債券ETFを買うことはしません。しかし分配金が高い債券ETF(EMB,HYG等)を下落時に拾うことはあるかもしれません。

③NISA口座を使う以上、高配当をぶち込みたい

VYMも選択肢の一つとしてはありましたが、せっかく残り20万円分しかない非課税枠なのですから、SPYDに投資したいと思います。

リーマン・ショック後から続く長期好景気は終焉の音が聞こえています。しかし、全く同じことを2016年も言ってたし正直トランプ大統領がさすがthe・共和党的なパワフルな外交(笑)を見せており、案外彼の動向次第でまだまだ好景気が進む可能性だってあります。

つまり、不景気を前提とした買い控えなんて意味がないし、実際に景気後退したらその時はまた買い増せばいいので

結局給料が出る度に買えばいい

という脳みそゼロ定期買付け投資をすることになると思います。

いや相場なんて絶対読めませんし……。

それではまた次回お会いしましょう、それでは。

※ランキングに参加しています、クリックしていただけると嬉しいです。(クリックするとランキングに飛びます)


検討
シェアする
仕事辞めたい男の投資ブログ

コメント