負けることはない?FX循環投資法(ハイリスクローリターン)

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循環投資法とは?

クロス円のみならず、ドルユーロなど様々な通貨を取引し、最終的に円で円を買うよう循環させる投資のことです(勝手に私が名付けました。)

結局はサヤ取りのようなもので、スワップポイントだけ貰って外貨の値動きにはほぼ影響を受けない事を目指しています。

循環投資の一例

基本的に上記循環投資はスワップはマイナスになります。各社それは阻止するようしています。

しかしながら、SBI証券のFX(SBIFXでないですよ?)ではこれがスワップポイントでプラスになります。

スワップポイントとは政策金利による金利日額なので政策金利が変更したらマイナスに転じる可能性もありますが、一応現状はプラスです。

一例としては、ポンド円買い→ポンド米ドル売り(ポンドで米ドル買う状態)→米ドル円売り(米ドルで円を買う状態)です。

よって円でポンド買って、そのポンドで米ドルかって、その米ドルで円を買うのでメチャクチャ金かかります。二社間サヤ取りの方が良いに決まってます。

しかし、資金を動かさず放置で良いのは楽です。

上記例でのSBI証券のFXスワップポイントは、

ポンド円買:27円

ポンド米ドル売:72円

ドル円売り:-83円です。

つまり、全く同じタイミングで購入すると(27+72-83=15)、円で円を買っているのに毎日15円のスワップポイントが入ることになります。

ショボっ……。

だって合計三万通貨で15円って糞すぎます。

ということで円ポンドドルの三者循環はやめましたが、趣旨としてはこういう事になります。

ただ一日15円だと手数料(スプレッド)を埋めるのにどれだけ大変か。

ということで私がやってるのは多少変則的な循環投資です。

ズロチ円買→ユーロドル買→ドル円売

いつぞやどこかのFX会社が広めていましたが、

ポーランドズロチとユーロの相関性の高さを根拠に、

ズロチ円買いとユーロ円売りを両建てすることによってスワップポイントを値動きに影響されずゲッチュ☆ということを推していました。

いやそれズロチ/ユーロ買じゃね?というツッコミ(これであってる?)がネットで散見されましたが、まぁ相関性というのは悪くない。

 

ということで、ズロチ円買とドルユーロ売→ドル円売という変則循環投資を私はやっています。

ただしズロチとユーロは1ユーロ=4.3ズロチを基準に変動しておりますので、これに合うようにトレードします。

私はズロチ円買を13Lot、ドルユーロ売、ドル円売をそれぞれ3Lotにして理想値に近づけてます。

通貨ペア建区分建日現在値数量
(注文中)
評価損益未実現
スワップ
合計
評価損益
米ドル-円2019/02/07
3:14:30 
108.477  42,690  -38,838  3,852    –  
PLズロチ-円2019/02/02
0:07:18 
28.607 13  -92,170  16,562  -75,608    –  
ユーロ-米ドル2019/02/06
13:08:21 
1.12281  55,940  43,596  99,536   
総評価損益/6,460 総未実現スワップ/ 21,320 総合計評価損益/ 27,780

SBI証券のFXではいまこんな感じです。

まさかの全てプラス。

評価損益は最初は-5,6万とか行ってましたがまぁ想定のレンジ内だなぁとおもって無視してました。

評価損益は最大でそれくらい行くので、全然状況次第で総合損益がマイナスになることもあります。

ちなみに、これの一日あたりのスワップポイントは、

ズロチ円買:9円

ユーロ米ドル売:97円

米ドル円売:-83円

それぞれのLot数に合わせると、9*13+97*3-83*3=159円

159円!一日で!一年365日だと58035円!凄い!

なお必要保証金は現在で 648,784 円の模様。

 

利回りはレバレッジ限界で(ズロチ円は10倍までしかレバレッジできません)

年利8.9%なのです、レバレッジ限界でこれって残念過ぎますね。

この方法が使えるのはSBI証券の株担保制度があるから

株担保とは信用二階建てのようなもので、保有している株を担保にFX取引が出来るというもの。

しかしながら、この方法は株価が下落すると担保額が減るので保証金の金額が減り、追証が発生する危険性があります。

株担保で保有している株は別途配当金が発生しており、さらにそこから株担保でやっているFXでスワップポイントが生じているので実質的な年利はかなり高く2つを合わせれば10%はゆうに超えることになります。

 ただし、これは先程申し上げた通り株担保という信用二階建てに類似した方法による投資をしています。でないとフルレバで年利8.9%とかデメリットが大きすぎることが理由です。

 あくまで実験的な要素が強く(しかもSBIの株担保は日本株しか担保にしない)、残念ながらこれをメインではやっていけないというのが実情になります。

なお、株担保にしている銘柄はJT100株と、キヤノン200株です。

以上、ハイリスクローリターンな気がする循環投資法でした。

いつかやめます。

それではまた次回お会いしましょう。

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