親戚が生活保護を受けた話

雑記

母から親戚が生活保護をうけていた事を知らされる

自治体によってどこまで確認するかは違いがあるでしょうが、私の母の元に支援可能か?という確認の連絡が来たそうです。

記事でも何度か書きましたが、私の家庭はシングルマザーで年収200万未満の家庭で育ちました。

当然そんな余力はなく、不可能であると連絡し、無事?に生活保護が下りたそうです。住宅を割り当てられ、そこに住んでいるようです。

以前からその親戚に金を何度も無心されたそうで、母としては本気で縁切りを考えていたそうです。

お金を出すのは本人の為にも、自分の生活の余力からも無意味であるから、お金を払うことはなかったそうです。

その親戚はちょうど私の母と同じ年齢くらいですので、さすがに私には金の無心をしてきませんでした。

なお、母経由で私のアルバイト代の一部がその親戚に行ってた時代もあります(高校卒業後5年間で累計100~200万ほど)。

あえて親戚とぼかしますが、支援可能の確認が来るくらいには近い親族だと思ってください。

ちなみに母はこの話をしたあとに「私よりお金持ちになったわよ、いやになっちゃう」と言っていました。

さすがにフルタイムで最低時給以上働いている人よりお金は貰ってませんが、税や健康保険、年金などで優遇・支払わないで良いため結果的に手取りでは勝っているようですね。

一時期問題になった、生活保護のほうが低賃金労働者よりお金を貰っている問題ですね。

幼少期から知っているが、何もしない人だった。

家から出ることもせず、たまに内職でちょっと稼ぐくらいという感じです。

おそらくメンタル系で何か診断が降りる人です、最後一昨年に会ったときに生活が立ち行かないという話を聞いていたので、遠回しに生活保護を勧めました。

申し訳ないけど生活支援するほど、お人好しではないしお金も無いし。親や子などの直系で無い限りそんな気持ちにはなれないです。

家事はしてましたが、横になってテレビ見て、ぼーっとするだけ

かなりナイーブな性格で引きこもって何もしないことで外界から心を守ってきたのです。

私も同じく人が嫌いで、実はかなり共感するところがあります。その人は頻繁に人の心の痛みを分かることの重要性を私に説いていました。

典型的な小中高らへんで嫌な思いをして、引きこもった人なのだなと推察できます。直接本人からはその旨を聞いていませんが。

何もせず、安寧の生活が30年以上続き、そして崩壊して生活保護というわけです。

安寧の生活なんて無い、支援が無くなる事に不安になる日々

最終的に行政の支援によって、生活が支えられることになりました。

少子化に伴いどこまで行政の支援が出るのかは不明ですけども。お金は無限では無いですからね。

表現は悪いですが、この人は結局自身の生活を自分で一度も支えることなくなにかに依存することしか生きていけない状態になってしまいました。

残りの余命は……30年以上でしょうか、生活保護がそれまで続けば生きてはいけるでしょうが。

厚労省の被保護者調査を見ると、減少傾向にあるようです。どちらかと言えば減らしているという形ですが。

生活保護に関しては給付額を減らす、もしくは支給方法を変更するなどの検討がなされています。肥大化する財政支出の中でもかなり膨大な金額になっていますから当然です。

しかし215万人というのは非常に多い数ですね、この内の一人になってしまったんだなという感じです。

さすがに個人(親)よりは、行政の支援のほうが安心でしょう。

しかし、今後生活保護でずーっと生活するというのが本当に出来るのでしょうか、常に支援が無くなる不安に怯える日々に変わるだけでしょう。

この様な人は、結局不安な将来像をイメージし、対策することを怠ることからその事実が来て絶望してしまうのです。

アーリーリタイアを目指す私も他人事ではない

私はサラリーマンとして働いています、つまり給与所得をその生活を支える全てとしています。

配当金なんてはした金しか入ってきませんから、大半は給与所得です。

生活保護で親戚がいくら貰っているかは分かりません、しかし私が配当金で目指す金額より多少低い程度のはずです。

私は配当金によるアーリーリタイアを目指していますが、生活保護との違いは会社から配当金がでるか、行政からお金が出るかです。

もちろん、資産という意味では別途株を売却すればお金になりますが。

重要なのは、収入の源流を一つにまとめないということですね。配当金も、一つの会社より複数の会社から貰えばその分リスク分散できます。

また配当金以外の方法で収入を得るというのも、一案だと考えます。

セミリタイアという形で、気楽にバイトをするとか、不動産、ネット広告(アフィリエイト)をするとか。

方法は色々あります、リタイア後にそういう不労所得の収入源を考えるのも楽しいかもしれませんね!

何にせよ、おそらく今後私はこの親戚に会うことはないでしょう。色々事情はあったとしても、反面教師として心の内に秘めておきたいです。

それではまた次回お会いしましょう!

※関連記事です

将来像を考えすぎるのも、問題かもしれませんね。アーリーリタイアには5000万円以上必要です。あと10年でこれは貯められないです(ヽ´ω`)

お金の不安は、支出を減らすことでなくなります。これだけお金を使わなくても生きていけるのだと実感出来るからです。10月のわたしの支出は48,546円でした。

この親戚は、私とかなり近いものがあります。ただし私は引きこもらずやむなく労働しましたが。コミュ障だからこそ、アーリーリタイアを目指すべきだと考えます。

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