米国会社四季報を購入しました(感想と購入目的)

雑記

購入目的

米国会社四季報とは、東洋経済新報社が発行する米国会社及びETFの情報を掲載している書籍になりまして、年二回のペースで発行されています。

 べつに買わなくても良くね?

 たま~にこんな評価を見ます。

載ってる情報が少なめだし、ネット漁れば出る情報だし高いし(税込み3240円)

いや最もだと思います。

株価や諸指標のリアルタイム数値なんて自分の利用している証券会社を見ればちゃんと載ってる。

私はSBI証券を利用しておりますが、ちゃんと過去の財務詳細が数年分見れますし、チャートとともに指標も表示してくれます。

つまり、その会社の情報を調べるだけならそりゃネットの海に飛び込めばいいですよね。

ではなぜ購入したか

 カタログが欲しかったから、という点に尽きます。

と言っても当然私はETFを多めに組むと宣言しましたので、個別株の事を知らなくても良いわけです。セクターとその傾向さえ分かっていればいいとさえ言えます。

しかし、個別株を全く手を出さない訳ではないし(むしろ手を出すつもりではある)。

またETFは結局は個別株たちで構成されているわけで、何も考えずETF買って気絶というのはあんまりである、と考えます

 さて、先述したとおり情報はネットを漁れば出るでしょう。しかしながら、ネットで調べるというのは、その個別株の銘柄を認知、すなわち存在を知る必要があります。

上場株一覧とかでそらティッカーシンボルの列は眺められますが、どんな会社があるのかすらよく知らない私としては、さながら商品カタログのような、しかも電子データでなく紙媒体でほしかったというのがあります。

感想

まぁ買ったばかりですので流石にすぐさま的確な感想を述べられるかは怪しいですが……。

確かに情報不足気味は否めない

 会社四季報と比べて米国会社四季報は厚さが半分以下で、しかも紙質的に若干米国会社四季報が一枚一枚厚い気がする……(;´∀`)

単年業績と四半期業績を過去3つ分載せ、企業状況を軽く記載、指標とチャートを載せてって感じ。

今回購入したのは2019年春夏号です。

注目企業101社、有力・成長厳選企業564社、ETF270銘柄を掲載しており、注目企業は1社あたり1ページまるまる使い、有力・成長厳選企業は1ページに二分割という感じ。ETFに関しては1ページ4銘柄と本当に紹介だけって感じですね。

これ一冊あれば大丈夫という本では決して無い。

個人的には目的を果たせたと考える

 事前に情報が少なめと聞いていたため、さして情報不足自体は気になりませんでした。カタログ的な役割は十分果たせると思います。

通常の四季報をお持ちの方であれば、あれの米国会社版(詳しさや掲載事項も大体同じです)であると思います。

個人的にはADRの情報も載せてほしかったけど、”米国会社四季報”なのでやむなしと言ったところか。そこは仕方ないというか、さして期待してなかった。

ただし、カタログに3240円払えるか?と言われたら結構微妙なんじゃないかな。

費用対効果はよろしくないと思います。各指標ごとのランキングも調べれば出そうなものではある(配当利回りランキングとか地味に見入っちゃいましたが(笑))。

指標は過去のものである

 これ忘れちゃダメですよねぇ。

株価は常に変動しているので、指標も常に変動している。調べたい銘柄を見つけた際は、現在の指標をちゃんと調べるべし、ですね。

その点は利用している証券会社の情報ページで最新版が入手できるでしょう。

割とネガティブに書きましたが、個人的には満足してます、目的達成できたし。暇な時にこれを眺めてちょくちょく調べるという感じの日々が来そうな気がする。

米国会社の株式投資を考えている方、行っている方で持っていない方は、ぜひ一冊いかがでしょうか。カタログがほしいなら間違いなく満足すると思います!

それではまた次回お会いしましょう。

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