米国の出生数、コロナで更に減少する可能性

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コロナによる、失業などを理由に減少可能性あり

(CNN) 新型コロナウイルスの感染が拡大している米国で、出生数が最大50万人減少する可能性があるとの推計が発表された。米シンクタンクのブルッキングス研究所と非営利組織のマーチ・オブ・ダイムズが予測した。

(中略)

こうした情報の分析後、新型コロナウイルス時の失業率など他の要素とともに予測した調査結果によれば、新型コロナウイルスの影響で米国で出生数が約30万~50万人落ち込む可能性がある。

米国の出生数、新型コロナで最大50万人減少か

あくまで可能性という話ですが、米国の出生数減少の可能性が出てきました。

アメリカは人口増加国ですが、元々アメリカの出生率の減少は進んでいました。

欧米の出生率/内閣府作成資料

人口維持の為に必要な合計特殊出生率は2.01以上と言われていますが、余裕で下回ってます。

日本は多少回復しているものの余裕で下回ってますね。いや、この際日本は良いのです。

米国人口推移

投資先として米国が魅力的なのは、先進国の中では比較的珍しい人口増加国であって、かつ順調な経済成長、世界基軸通貨であるドルを発行、覇権国である……という要素があってこそです。

特に人口というのは国力に直結し、比較的移民を受け入れ人口を増やしているのが米国ですが、近年その増加率は若干弱さを見せています。

近年はメキシコ移民問題もありますね、3000kmの壁作るとか言ってましたね。

人口増加に陰りが見え、出生数が減少していくのは国力低下に繋がります。米国経済弱体化にも繋がりかねない問題。

コロナで社会的不確実性が高まり、出産に対しネガティブになったということですね

日本と同じやな……。

記事によるとリーマン・ショック時はアメリカの出生数は40万人(9%ほど)減少したとありますし、コロナも当然影響を与えそうです。

リーマンショックの比ではないくらいの四半期GDPの減少もありますしね。仮に出生数に影響が出るとすれば来年の話でしょうね。今生まれているのは昨年授かったベビーですからね。

ISMや雇用統計等を見ても、コロナによる雇用復活だけはどうにも遅れています。

日本も人口増加して欲しいですが、米国投資家としては米国人口も増えてほしいですね。

出来れば治安や言語の問題から、日本にはあまり移民とかは来てほしくないですが、アメリカならその問題も大丈夫でしょう。人種の坩堝だし、英語みんな喋れるだろうし。

あと、アメリカの人口ピラミッドを見ると少し波打っているのがわかりますが、そろそろ現在の労働力のメイン世代であり人口割合が多い25歳~34歳の子供が生まれ始めると思いますので、また出生数増えるんじゃないかとも思います。

ただし、先進国は豊かになったからか、子供を作らないか作っても1人というのが多い気がしますね。

かくいう私も結婚や子供はしないつもりだし。

できないとも言いますが……😩

まぁ多少は人口減少しても即座にアメリカの企業がだめになるとかそういうことは無いと思いますので、人口動態については長ーい目で見ていきたいと思います。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

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