私はテスラのようなグロース株を買えない人間だ……

雑記

最近人気のテスラ・モーターズ

電気自動(EV)メーカーのテスラや決済サービスのスクエア、遺伝子検査のインビテなど、グローバルで成長期待の高い銘柄群を集めた日本のファンドが発足1年余りで資産総額を5倍弱に拡大させている。

(中略)

  好パフォーマンスの代表例がテスラだ。株価200ドル台で赤字企業だった同社は、ファンド設定時から組み入れトップ。当初は疑問の声も上がったが、「見立て通りに販売台数と利益を伸ばしていく現実をみて、予想通りになったことが改めて評価された」と先山氏は振り返る。

(中略)

  同氏は、「大事なのはイノベーションに着目した投資。5年、10年かけてイノベーションをけん引する企業はバリュエーションで測れない」と語る。そこで重視するのはタイムラグの存在だ。アーク社によると、イノベーションは「新しモノ好き」を中心に初期ブームが起きた後、一般に普及する前に踊り場が訪れることが多い。パソコン時代を築いたウィンテル、スマートフォン時代を到来させたアップルなど、踊り場で売却していたら大きな果実を得られなかった例を反面教師にする。

組み入れトップは「テスラ」、1年で資産規模5倍-日本の個人魅了

日興アセットマネジメントの「グローバル・プロスペクティブ・ファンド」が人気のようです。

同ファンドはグロース株に集中したファンドで、イノベーションに注目した投資を基本としているようです。

イノベーション、グロース株……。

2019年から2020年にかけて最も注目を集めた株の一つがそんなグロース株であるテスラモーターズです。同ファンドを牽引した一つがこのテスラでした。

結果論で語るならば、昨年5月末に記録した200ドルの時点で投資していたら、現在8倍。

テスラの強みは万年赤字経営ではあったものの、売上成長性だったと思います。完全にグロース株というわけですね。

どうしても買えん

でも仮にですが、2019年5月末時点でのTSLA長期チャートを見ると、これ買えますか?って動きです。

これで配当が5%、とかだったら多分買えるんですよ、私は。

電気自動車産業はちょっと持続可能性の時点で難しいと思うんで実際は投資しないと思うんですが、それは抜きで。

実際同様のチャートの動きをしているアルトリアやエクソン・モービルなんかは保有割合が下がればまた買い増ししようと思ってるくらいです。

この差はひとえに配当があるからという考え方なんですよね。

この考え方がある以上、絶対にグロース株に投資はできない。

株価下落で配当利回りが高い=割安

という構図が脳内で構成されてしまっていると思うんです。

また、成長性というのを半ば賭けに近いものを感じていて、通常業績が上がり続けている(成長している)なら株価が上がるのに、だったらすでに市場をほぼ支配しているような成長しきった銘柄の方が安全じゃね?って思ってしまう。

リスクを負って株価上昇で資産を増やすのが株式投資なのにも関わらず、株価上昇ではなく株価下落を恐れて下落しないような銘柄、そして上昇しなくていいから配当を出し続けてくれる銘柄を求めてしまう。

おそらくその理由は売却タイミングや損切という概念を放棄したいんだと思うんですよね。

つまり株はあくまでマネーマシンとして割り切ってしまうことで、株価が下がっても配当出るから良いやという考えに直結してしまう。

実際それで配当が出続けるならまだしも、すでに売却しましたが昨年買った日本株のうちキヤノンは減配。JTとみずほは配当維持も厳しい状況だし、外国株の中でもロイヤル・ダッチ・シェルが減配しました。

結局減配したら意味がないんですよね、と痛感。

とはいえグロース株は気持ち買いにくい。

結果的に様々な心的要因なども総合して私が取りうる選択肢はETFになる。

毎月VOOとQQQを1株ずつ買うという考え方で、2つ合わせて6万円はこのETFらに投資することになる。

本当は個別株の方が楽しいし、ETFはETFで危険性があると思っている人間なので資産の半分以上ETFというのはあまり選択したくはないのですが、このままだと半分以上がETFになりそう。

ていうかすでに46%がETFですね……(;´∀`)

ほとんどがVOOです。

昨年1月から投資を初めて1年半経ちましたが、未だに投資方針がぶれぶれ……w

今後も投資方針は色々変わっていきそうです……。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です

今まではVOOを毎月1株ずつ、という考え方だったのですが7月以降はQQQも1株ずつと決めました。もうちょっと私に入金力があればなぁ……。

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