何も背負ってない奴が投資じゃ強いんだ

雑記

投資のことを調べると、「狼狽売り」なんて言葉を目にすることはありませんでしょうか。

ちょうど今現在コロナウイルスによる市場の暴落のさなか、案外自分が狼狽してないなーという感覚がありますので、少しセルフ分析をしつつ自分の投資のスタンスを改めて確認。

よく、人は守るもの背負っているものがあると強くなるなんて言いますが、投資じゃ逆ですね。守るべきものも背負うものもない奴が強いと思いました。

人生はシンプルな方がいい

「レッドブル、翼を授ける。」というCMがありますが、レッドブルにおける”翼”とはエネルギーのことらしいです。

エナジードリンクらしいキャッチコピーですね。

余談ですがレッドブル飲んでも翼を授けられなかったとして訴訟が起きてます、しかもレッドブル側が負けてます。

さて、本記事での翼とは誰もが知っている曲「翼をください」的な意味での翼です。

すなわち、「悲しみのない自由な空へ行ける状態」が翼が授けられている状態で、単に自由があるという意味で翼と表現しています。

人は本来生まれながらに自由で翼を授けられているのです。

いきなりフランス人権宣言みたいな導入ですが、この何もない状態=シンプルの状態が最も精神的に安定する状態なのです。

リスク許容度は「才能・身軽さ・リスク資産量」で決まる

コロナショックはまだ始まったばっかりかもしれません、VIX指数は未だ高いままです。

さて、今回この大暴落で大きく資産価値を私も下げています、笑えないレベルですね。

米国株は約58万5千円のマイナス、日本クソ株三銃士は39万5千円のマイナスです。

合わせて98万円のマイナスです。

いやぁ、草生える。

投入金額はほぼ400万円なので、現在それが300万円までに下がっているということで、資産が-25%になったということですね。

いや、笑ってる場合じゃないんでしょうけど、コロナの影響で下落してまず考えたことが、ちゃんと現金持っておかなくちゃいけないな、という反省でした。

仮にこれがレバレッジを掛けているとか、資産がゼロどころかマイナスになる恐れがある取引をしていたら、ビビって夜も眠れなかったんじゃないかなと思います。

今ですか?

NYダウがサーキットブレーカー連発しててもぐっすり眠ってました。

もちろんこれで会社が潰れたら意味がないんですが、配当を維持できる限りは単に安売りバーゲンセールでしか無いため、むしろ円高株安を祈っていました。

※2020年3月13日現在、急激に円安が進んでいて目論見はすでにほぼ外れてますが……。

さて、できれば私はこの暴落をバーゲンセールだと考えられるメンタルをずっと維持しながら投資をしていきたいと思っています。

そのためには現在の自分のメンタルを客観的に観察する必要があり、3つの要素で決まるんだろうなと気づきました。

それは「才能・身軽さ・リスク資産量」です。

才能とは性格です。本能的に資産の減少を我慢できる人ですね。もしかしたら客観視できても資産運用は下手っぴで、結局ビビって遅い損切りした方が良かった事になりかねません。

才能と言っても、おそらくこれは微々たるもので、むしろ残り2つの要素の方がリスク許容度に影響を与えるのではないかと思います。

身軽さは冒頭でいう翼ですね、社会的属性や責任、負債とも置き換えられます。年齢が若いほど身軽だし、養う家族が居ない、負債(日々の支出が少ない)というのが身軽さになります。

翼を授けられているというのは、言い方としてなにか得ているかのような表現ですが、逆に何も背負っていない身軽な人の事です。人間生きていると、色々縛られてしまい、翼をもがれてしまうんですよね。

私はこの身軽さにおいては右に出る者はいないくらい身軽です。養う家族は居ない、負債はゼロ、年齢は……まぁそこまで若くないですが、一応20代ということで、リスクは取れる年齢かなと。

リスク資産量とは、そのままの通りです。運用する資産の量で変わるということですね。私は400万が300万になって、マイナス25%と言ってもマイナス100万程度ですので、笑ってられます。

しかしこれが、運用する金額が1億だったらどうでしょう。マイナス25%で2500万円です。同じパーセンテージでも、評価額がここまで違えばメンタルへの影響力は違うでしょう。

しょせん運用額がクソ雑魚だから笑っていられるという事ですね。

自分の投資シナリオがあると強いかも

投資において資産運用というのはお金を増やすことを目標とします。

そのため、投資効率というのはどうしても気になるところです。

レバレッジをかけると、投資効率は飛躍的に上昇しますが、資産が減るスピードも早く下手したらゼロどころかマイナスになることもあります。

資産運用でお金を増やすのは大切ですが、レバレッジをかけてリスク許容度を上回った結果、精神を蝕んでしまっても意味がありません。

現物だとしても、いつ安いか、天井かなんて考えると、それも相場に張り付いて精神が休まる事がありません。

今が安い!と思って下落相場に飛びついてエクソンモービルを68ドルと60ドルで買い付けてしまったアホもいますしね。いつ天井かと悩む人も居ますね。

私は配当金生活によるアーリーリタイアを目指していますので、基本的に高配当銘柄バイ・アンド・ホールド作戦を採用しています。

高配当銘柄への投資は、投資効率は悪いし、キャピタルが狙えない銘柄が多いですね。

よく配当金が暴落時の慰めになるって言いますが、案外そんなことはないんじゃないかなって思いました。50万円損してるのに、5千円の配当金が入ってきて慰めになるかってあんまりならないですよね。

個人的に重要なのは、リスク許容度を理解して投資することと、自分の投資に何でもいいからストーリーを持つことじゃないかなと思います。

例えば、私は上記配当金生活によるアーリーリタイアを目指しています。私のゴールは、資産最大化ではなくて、アーリーリタイアを達成する不労所得なのです。

こうやって自分の目的に合わせた投資をしていれば、暴落でも自分を見失わずに投資することができるんじゃないかな、というのが結論になります。

それにしてもキャッシュ比率はちゃんと一定数高めておくべきでしたね。

今後可処分所得全てを投資に回さずに毎月3万円は証券口座に現金で残すとかなにかルールを設けたいと思います。

それではまた次回お会いしましょう。

※関連記事です。

リスク許容度を図ることは重要です、いろんな測定サイトがあるので質問に答えて客観的なリスク許容度を探してみましょう。大体質問の内容から、どういう所が自分のリスク許容度に影響を与えているのか分かりますよ。

高配当株投資は資金効率は悪いんですが、配当金が入ってくるのが楽しくて止められませんね。配当生活をするためにも、高配当投資作戦は続けていきたいと思います。現状配当金は全て再投資しています。

2019年の振り返りと、2020年の投資方針記事です。自分なりに振り返りつつ投資ルールを定めていきたいと思います。

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