手取り15万円がTwitterのトレンドに

雑記

・Twitterのトレンドに「手取り15万円」が

・日本の貧困化を訴える声が大きい、現在の給与割合、所得推移

・投資しようぜ

手取り15万円でも色々あるよね

社宅の有無でも全然違うし、交通手当が存在しないとかもありますしね。

ただ、国家公務員における行(一)の俸給表をみると、確かに手取り15万円って公務員でそのくらいなんですよね。

平成30年の国家公務員の行政職の一般的な俸給表がこちらです。

大卒初任給は1級25号俸です。

給料を減らせと散々ボコボコにされている国家公務員は、「180,700円」が初任給になります。

しかもこれ上昇してこの金額ですので、昔は17万円でした。

、ひとまずこの給与では、手取りは15万円以下になります。

Twitterのトレンドは、大体国家公務員初任給の手取りに近い金額ですね。

公務員の給料を下げろって言ってる人が、もし手取り15万円を日本の貧困化と言っているのだとしたら、どっちやねん、って感じですね。

まぁ、初任給どころか採用20年目でも手取り15万円だよ、とかであれば明確に公務員以下でしょうけども。

公務員で採用20年目であれば、管理職になっている年齢ですので、基本給与は30万円を超えているのではないでしょうか……。

なんにせよ、手取り15万円でもその人の採用後何年なのか、昇給見込みはないのか、福利厚生は?、バイトのほうが良くね?など人によって状況が異なりそうな話題だな―と思いました。

日本の貧困化を訴える声が大きい

画像
Twitterより

発出元が不明でしたが、ネット上ではこの画像が非常に有名で、今回の話でも取り立たされていました。

国税庁の平成29年度版の報告をネットから拾って、同様にエクセルでグラフ化してみました。

H29民間給与実態統計調査

Twitterで見つけた画像の通りの分布になりました、こんな感じの割合のようです。

手取りではなくて、総収入で400万円を超えていれば、半分以上になります。

世帯収入

ただ、この年収分布の数字は高校生のアルバイトや、主婦のパートタイムなども当然含めている数字ですので、”世帯収入”という数字だとまた異なります。

II 各種世帯の所得等の状況

厚生労働省のHPにあったので拝借。

200万以下が全体の20%という状態です。

世帯別ですと、給与グラフほどは低所得がなくなりますが、それでも世帯で所得100万円未満がこれほど居ることは気に留めておく必要があります。

ちなみに余談ですが、私は100-200万円の家庭で育ちました。

貧困だと気づいていない貧困でした、周りも同じなんですもの。

私が高校入学して、すぐさまアルバイトを始めるまでは世帯収入100万円台という感じですね。

ちなみに世帯収入の推移は……

児童のいる世帯が上昇傾向(1996年に近づいている)なのは、児童のいる世帯に向けた金銭的支援の影響だとおもわれます。

高齢者世帯が横ばいなのは、収入が年金依存だからでしょう。

で、児童あり世帯、高齢者が維持で、全世帯がきっちり100万ほど下げているということは、やはり貧困化は確実に進んでいるということでしょうね。

特に、公的年金や児童手当のような金銭的制度で維持する世帯以外は、特に貧困化が進んでいます。

し、しかしデフレ……!デフレが進んでいるなら……!

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

物価上がってますね、だめだこりゃ。

同じ世帯収入550万円を記録した1990年と比べてインフレしてます。

そりゃ生活苦しいでしょう、これで税収が上がっていくのだから目も当てられない。

デフレ脱却はしたのですが、今後賃金上昇はするんですかね、最低賃金引き上げで何処までいけるか。

結論:投資しようぜ

投資ブログなのでやはりこの結論になります、投資しようぜ。

今回のそもそもの論点が貧困化であり、節約しろ、投資しろというものではないのは十分理解しています。

でも日本の貧困化を解決するより、個人が個人の力で貧困から脱するほうが可能性はありますよね。

今回の問題点としては、投資をするほどの資金余力が果たしてあるのか?という点です。

特に、世帯収入200万以下は、かなりハードモードであることは否定出来ません。

子供がいれば、そっちにお金を使う必要もありますし、貯蓄が出来ない人だって沢山いますからね。

正直、全員の最適解が投資ではないと思います、ギャンブルみたいな投資する人沢山いるし。

それでも、お金がお金を作る”資産”を保有する価値というのは、非常に大きなものです。

手取り15万円であれば、無理なく投資を重ねていけると考えます。

私は月々の出費を5万円以下に抑えることに執着していますが、それはアーリーリタイアという大きい目標を持っているからです。

そうでなくとも、少しずつ資産を増やしたいのであれば、例えば手取り15万円で、月々5万円や、3万円でも意味があります。

親が資産を持っていれば、資本主義では最強です。

100~200万世帯で育った私は、親が収入4~500万あって、子供にお金をそれなりに使うというのは想像もできません。

まして、親が資産を保有していて、その資産がひたすら更にお金を生む状態の家であればなおさらです。

昔より、インターネットの普及によって投資はずっとやりやすい環境になりました。

ぜひ、貧困の話題が出た時に、投資による資産の拡大を検討してみてください。

それではまた次回お会いしましょう!

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また、私は髪の毛をバリカンでカットしています、慣れると節約に繋がりますよ。

お昼はおにぎり2つを職場に持ち込んでいます、貧困が板についていますね。

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