我が一家は本当に社会のお荷物になっちまったよ……。

雑記

父の遺産は1500万の負債、祖父叔母は生活保護

最近、なんだか逆に感慨深くなってしまったために記事化。

あまりプライベートな事を記事にしてもアレなんですが、一応このなんとも言えない感情を備忘録的に記事にします。

ある種、社会に対する贖罪の気持ちもある。

私の家族関係ですが幼少の折、未婚の母から出生したのが私で、父は認知をしただけでどっかに言ってしまっています。

したがって母方の家族というのが私にとっての家族。

存命なのは三人で、母・叔母・祖父(祖母は他界済)、他の親族はちょっと知らん。

 

端的に書くと以下のとおり。

母:ひとり親で育ててくれた恩人。パートタイムの収入がちょっとあるくらいで貯金はほぼ無し。

父:いつの間にか死亡、2016年頃に債権者から1500万円の債務があるから払えと通知。当然相続放棄手続き。

叔母:若干メンタルやられてる系、ヒキニート。50歳をとうに過ぎていて、まともに働く事も出来ず、2019年末生活保護を申請。

祖父:年金未納、収入無し貯金なんてゼロ。祖母存命の時は叔母祖父ともに祖母の年金で慎ましく生活も、祖母死亡後母に何度となくお金を無心。母がキレて連絡無視。今年の5月から生活保護。

 

(;´Д`)<助けてくれぇ……。

 

いやすみません、もっと大変な家庭は多くある。むしろ母がまともなだけ有り難いと思っています、これは本心です。

ちなみに民法上の扶養義務は877条にあり「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。」という文言があります。

この義務は親が未成年の子に対して扶養するような、自分と同程度の生活水準を与えるという強い義務ではありません。

あくまで「自分の生活に余裕があれば、余った余力で助けてあげてネ☆」という点で何ら拘束力があるものではない。

公的福祉である生活保護においては「本当に扶養出来ませんか?」という問いこそ照会が来れど、本人が「無理どす」と言えばそれこそ収入1000万だろうが2000万だろうが人道的には問題があっても、公的には問題はない。

昔、芸能人の河本準一氏の母親が生活保護受給者で、当該本人の収入が非常に高額だった所から不正受給と言われていましたが、一応不正ではないのと同様です。

あくまで道徳上の問題があるという点に限る。

身内に二人生活保護、母もいずれは介護

さて、ここまで赤裸々に書いたのは、「毎月10万円以上投資に回している人が扶養出来ないわけ無いだろ」と自問自答に陥ったためです。

手取り17万円程で、5万円で全て生活をまかなって残りをそれこそ祖父叔母に送金すれば一応12万円で生活保護並のお金を送れる事になる。

その点は私も悩み、祖父の生活保護申請に母と叔母が立ち会ってくれたので

「直系卑属の孫である私には扶養義務があるから役場も聞いてくると思うから、支援の意思は無いと伝えて欲しい。年収を聞かれたら答えていい。」

という旨を伝えました。

結果としては「本人が特別希望するなら別ですが、通常その年収の若年者が扶養を一部でも協力しなければ認めないという事はありません。」という回答があった模様。

結果、直接私に照会は来ませんでした。

まぁ私、月5万円以下って普通に生活保護以下の生活水準で生きてるしね……。手取り17万独身一人暮らしに扶養を強いるほど鬼ではなかった。

普段はアーリリタイア後に社会のお荷物になる!と声高らかに宣言している私も、流石に家族三人の内二人生活保護は考えてしまいました。

「我がアーリーリタイアの為であれば、家族に生活保護が出ようとも!」という不退転の決意があるため、生活保護について照会があっても基本的には扶養は無理と回答するつもりではあったが。

単に納税しないのに公共サービス受けるだけの将来の自分を社会のお荷物と表現していたため、毎月現金給付されるのは想定してなかった。

しかし祖父も体調が若干優れないようなので医療費無料なのは助かりました。

正直、祖父と叔母という2大巨頭をどうするかは前々から悩んでいましたので、安心してアーリーリタイアができる。

アーリーリタイアができることには数千万の資産があって、お前それを使って援助しろやって話になりますが、仕事を辞める為に援助は不可です。

仕事続けろって話になっちゃいますけどね……。

 

今回の件で考えてしまったのが母の介護問題です。

今は健康ですが、当然いつまでもこのままとはいかないでしょうし、いずれは衰えて介護する必要がある。

介護保険や母の年金から支出するにしても、ある程度私も金銭的援助をする必要が生まれてくる。

果たして、その時アーリーリタイア前であれば仕事を本当に辞められるのだろうか。

リタイア後であれば、無職だから親の介護の時間的余裕はあるが、金銭の収入は配当だけだし……。

と凄くブルーな気持ちに。

最悪私も母も生活保護という形になってしまいそう。いや、ふたりとも年金受給者になる予定だからそれは無いか。

社会のお荷物一家と後ろ指をさされるのだろうかとブルーな気持ちに。

このブルーな気持ちを糧に、節制をしていきたいと思います。

 

※関連記事です

叔母が生活保護を受けた記事です。この時はまだ親戚とボカしてましたが、祖父も生活保護受けてもうどうにでもな~れ♪と記事化したのが本記事。アーリーリタイアへの道はかくも厳しい道か……。

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コメント

  1. あおば より:

    株式投資よりも、私生活は波瀾万丈ですね。
    足りない分が投資で賄えるとは難しいと思いますが、一緒に頑張りましょう。

    • やめたい夫 より:

      あおば 様
      コメントありがとうございます!

      表現は良くないかもしれませんけど、家族が負債になってないだけ良いかな、と思っています。
      いや、将来なるかもしれませんが、日本は弱者に優しいとはよくいいますが、今回ばかりは本当に助かったと思っています。
      お互い大変だと思いますが、一緒に頑張りましょう!

      コメントありがとうございました!