年次有給休暇は効果的に時給を上げる行為です

雑記

最強の時給アップ方法:有給取得です

会社の給与形態によって異なりますが、基本的には給与とは固定給+残業代で、そこから諸手当が追加され、税金等が引かれていきます。

一応ブラック企業で残業代が出ない、という状況でなければですが(汗)

残業をすれば一応残業割増が付きますのでこれも時給を上げる行為になります。

しかし、もっと簡単にしかも残業より時給を上げる行為が年次有給休暇(以下有給)になります。

例えば固定給20万円の人が月の所定労働時間160時間(20日x8時間)、残業20時間の計180時間だとします。

すると、残業代は31,250円ですので、この月は231,250円が給与です。

時給換算すると、231,250÷180=約1285円となります。

これがたった一日年次休暇を取得し、代わりにノー残業だったとします。

この月の給与が20万円、労働時間は19日x8時間=152時間です。

時給換算すると、200,000÷152=約1315円となります。

※一日有給+残業20時間の場合は231,250÷172=約1344円

上記例ですと、20時間残業で時給1,285円、1日有給だと時給1,315円になりました。

残業を20時間するよりも、1日有給を取得しただけのほうが遥かに時給単価が上昇することがわかりました。

仮に時給単価1315円にまで上昇させるために必要な残業時間は、計算すると42時間で到達します。

いや42時間て、そりゃそれくらい残業することもありますけど。

有給の威力、恐るべし。

正社員は定額働かせホーダイ

有給、残業は時給単価を上げる行為ですので、良い行為です。

サビ残は時給単価を下げる愚かな行為です。

そしてその愚かな行為を強いるブラック企業は悪です、悪なのです。

世の中には、有給を取りたくても会社が取らせてくれなかったり、逆に特にやること無いから取らない人も居ます。

また、残業をしても残業代が出ない会社もあれば、残務処理でダラダラ居てそして残業を申請をしない人も居ます。

もちろん本人の自由ですが、定額働かせホーダイの正社員という身分だと、時給単価という考えをついつい失念しがちだと思います。

特に、公務員や定期的な昇給昇格がある昔ながらの大企業であれば、より失念してしまうのではないでしょうか。

恥ずかしながらバイトを長くやってきたからか、時給単価という考え方は一向に抜けそうにありません。

しかし、正社員(定額働かせホーダイ)だからこそ時給単価という概念をもって動くべきではないでしょうか。

ただお金がほしいだけなら、残業しまくる一択ですけどね。

投資資金が欲しいからと言って無駄に残業はしない

確かに1日でも早くアーリーリタイアしたいし、毎日仕事をしたくないと再認識する状態ですが、それとこれとは話は別です。

人生何事もコスパの良さというのは大切です。

私生活でも一応やりたいことはありますし(このブログ含む)、それを犠牲にしたとしても、アーリーリタイアまで1年早くなる訳でもありません。

もちろん、残業しにくいのは時代の流れとしてありますが。

 

よく仕事の効率化で残業しないようにしようとか言ってますが、本当に頑張って効率化に努めると新たな仕事を押し付けられるだけです。

有給を使うのに大切なのは程よく仕事が大変アピールをしつつ、何とか時間内に終わるように装う事でしょう(笑)

まぁ理想論だけで実際は……ということもありますが、是非皆さんも時給単価を意識した労働をしてみてはいかがでしょうか。

有給を使うことに少し執着できるかもしれません。

それではまた次回お会いしましょう!

※関連記事です。

仕事で精神を消耗して、そのストレス解消にお金を使うの繰り返しは、いわゆるラットレースの典型的な例です。一度きりの人生、何とかラットレースから脱出しましょう。

仕事を辞めるというのは私の鋼の意志でもあります。たまに鋼がポッキリ折れて浪費したとしても、鋼なのです。

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