作戦会議:9月の投資について

検討

今月の投資をどうするか悩んでいるので検討の記事をあげます。

株価が上昇しているなか、何を買い付けるべきかという悩みです。

米中貿易戦争に歩み寄りが見られ、株価上昇

今週は、株価上昇トレンドが続きました。

これは、米中貿易戦争に歩み寄りが見られたことが原因です。

中国側は追加関税のうち、16品目の関税を免除、更に米国産の農産物等の購入を促しました。

以下はその記事の抜粋です。

中国政府は13日、国内企業に大豆や豚肉など米国産の農産物を購入するよう促していることを明らかにし、これらの品目を追加関税の対象から除外すると発表した。ワシントンでの貿易協議再開を前に緊張緩和に向けて動いた。

中国が米農産物の購入奨励、追加関税対象から除外-交渉前に善意

 更に、トランプ大統領はTwitterで追加関税発動を2周間(10月1日→10月15日)ずらすと発表しました。

中国の副首相であるLi和の要請により、また、中華人民共和国が10月1日に70周年を祝うという事実により、関税の引き上げを善意のジェスチャーとして合意しました。 10月1日から10月15日までの2500億ドル相当の商品(25%から30%)

google翻訳

中国建国70周年記念のためということが発表されました。

市場はこれに追加して、ECBが更に量的金融緩和を検討している事が好感し、ダウ最高値更新目前まで株価は上昇しました。

現在世界経済の不安材料は3つ。

①米中貿易戦争

②イギリスブレグジット問題

③香港条例デモ←収束傾向

他にもドイツ銀行債務問題とか、米国リセッション問題とかも不安材料として上げられます。

香港デモ以外は問題は全く解決しておりません。

今回米中貿易戦争の歩み寄りの兆候及び、欧州景気改善の一歩がみられたことから、とにかく市場の不安材料を一気に解消するかと思われたのですね。

うーん、何も根本的には解決してないんですよね。

米国が中国を叩く理由は、情報窃盗、大きな貿易赤字と覇権国家の地位を脅かす存在だからです。

これは世界経済及び米国経済を犠牲にしても叩かねばならないというのがトランプ大統領が大統領選挙から主張し続けたことでした。

米国民も、自国の情報が中国に盗まれ、それを経済発展に利用されているのは納得がいかないでしょうし、このまま妥協というルートは現状あまり見えません。

 

以下のように、現状妥協する方向の記事も出ていて、見通しは依然不明と言わざるを得ません。

トランプ米政権の当局者らは、中国に限定的な貿易合意案を提示することを協議している。知的財産や農産物購入に関する中国の約束を取り付ける代わりに、一部関税の発動を延期、あるいは撤回する内容だという。

米大統領顧問らが中国との暫定合意案検討、関税先送りも-関係者

協議レベルなので、全然ですが市場は現在リスクオンムード、これでリスクオンなの?って感じですが……。

なにはともあれ定期買付けをする

困ったことに、現状株価が高くどれも手を出しにくい印象です。

今回はETFを買い付けようと考えています(VYMか新たなETFか)。

株価が下落し、配当利回りが7%を超えているアルトリアも手を出したいのですが、現状タバコ株多すぎるのは危険かも。

次に、ベライゾンもしくはAT&Tに手を出したいです。情報通信セクターはディフェンシブ性がありながらこれらは高配当です。

現在ドル円レートが108円程度と、ドル転するにもしにくい状況ですが、ひとまず給与が入れば円は口座に送金しておきます。ドル転はちょっとタイミングを見てかな。

とか言っていると110円とかまで上がっちゃうかも知れないからなんとも言えませんが。

リスクオンムードで債権ETFは下がり気味でしたが、私は債権ETFは手を出すつもりはないので今回はなし。

定期買付はするとして、毎月余剰金額を全額打ち込まず、半分だけ買付にするとかでも良さそうですね、今回はそういった現金というポートフォリオ組入れをしてみましょう。

ということでETF(候補はVYMか、新たなETF)を今月追加資金として投入できる金額の半分程度買付けします。

そして、残りの半分は下落のタイミングがあればそこで上記タバコ株や通信技術株のような個別株を買い入れようと思います!

それではまた次回お会いしましょう!

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