ラットレースというパワーワード

マインド

労働から消費の悪循環

 私が投資の事を調べてた時に、衝撃的だったワードがこの「ラットレース」です。

働いても、働いても、一向に資産が貯まらない状態のことである。

ラットレース/Wikipedia

一旦これだけを読むと、

「貯金が出来ない人のことなんだな」

と思いがちですね。

本当の”資産”とは、不労所得を生むマシーンのことである

 またこの界隈では名著として知られるロバート・キヨサキ氏の

「金持ち父さん貧乏父さん」という本があります。

実体験に基づき書かれたこの本には、”資産を不労所得を生むモノ”と定義されています。

したがって、一般的に車とか自宅というの借金の担保には出来ても、”お金を生むことはなく、むしろ税金などで支出が発生する”という点で資産どころか負債と言えるわけです。

とにかく最終的にキャッシュ(現金)が増加するかどうかというのが非常に重要なポイントで、そこを無視しては”資産”を増やすことは出来ないというわけです。

貯金は確かに資産ではある

 定期預金にしろ、普通の預金にしろ利息というのは発生します。ですので資産に該当はしますが、日本における利息は本当に微々たるもので、一度営業時間外等でコンビニのATMから下ろせばすぐさま手数料負けをするという状態です。

利息はほぼゼロと言って良いのに、逆に自分のキャッシュを自由に出すことすら制限がかかるなんて、負債とまでは言わずとも、資産とは到底言うことが出来ません。

あくまで現金を保管しているに過ぎず、これをこのまま放置していても、金が死んでいるだけと言えます。

収入を消費に回すだけでは資産は増えない

「資産を増やしたくない!私は刹那に生きる!」

という方でなければ、資産は皆欲しいと考えるはずです。

どうすれば資産は増えるのか?

それは、

支出を減らし

不労所得を生む資産に投資すること

という極めてシンプルな2つのポイントに限られます。

すなわち、資産形成せず、月々の収入があればそれをそのまま消費しかしない人をラットレースと表現するのですね。

このワードと意味を知った時は、かなり衝撃的でした。

労働直後の漫然とした不安と不満を一気に明示され、視界がひらけたと同時に、目の前にはっきりとした懲役(労働)40年という現実が見えてしまったのですから。

私たちに出来ること

お金をめいいっぱい稼ぐということをしたくとも、サラリーマンであれば基本的に給料が上がるということは昇進昇給以外にはありません。

副業禁止規定もあるところもあり、とにかく収入が増やせないんだ、という方も多いのではないでしょうか。

そのため、前述した支出を減らす、ということが重要になってきます。

支出が減ればその分収入が増えたのと同じ効果を持つからです。

いわゆる可処分所得ですね。

それを、私の場合は株式投資からの配当金という不労所得を狙っているわけです。

…まだ今年入って1万円くらいですが。

幸い最近は日本国内に限らず投資ができるようになってきています。

手数料も下がってきており、多くの外国株銘柄を購入できるようになってきており、さらに追い風として投資非課税枠のNISA制度もあります。

働かなくて何するの?という方もいらっしゃるでしょうが、経済的自由を目指すだけでなく、セミリタイア、もしくは定年まで勤め上げるつもりの方も資産を形成し、そして収入支出の多寡ではない、本当の豊かな資産を作り上げることが、今後の人生には求められると考えます。

このブログをご覧の方には、「投資よくわからないやめたい夫でもできてるんだから、自分もやろう。」

と考えてもらえるような記事作りを目指していきたいとおもいます!

それではまた次回お会いしましょう。

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