ファンダメンタルズ分析指標を知ろう!

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本記事の趣旨

我輩は素人である、利益はまだない。

という事で、ETF重視ではあるものの、個別株を見る時に何らかの指標があるわけですが、これが全く分かりません。

調べろよと思われるかもしれませんが、なんかとりあえずそこら辺見聞きしたものを適当に買っちゃったんだからしゃーない。

ひとまずSBI証券をメインで取引するので、SBI証券の株情報に載ってる言葉の意味くらいは把握しようかなと思います。

SBI証券はこんな感じですね。

また、会社四季報や米国会社四季報に掲載されている指標も調べようと思います。

割安指標としてのPER、PBR

PER:株価収益率

計算式:PER=株価/EPS(1株あたりの純利益)

株価が一株あたりの純利益の価格の何倍か?という数字。

PERが15倍以下だと割安という基準はあるものの、それに囚われてもダメだと思われます。

株価がやすければ単純にPERは下がるため、例えばクラフト・ハインツのように株価がどん、と下がれば当然PERは割安になり、現在クラフト・ハインツのPERは11倍です。

では買うか?と言われたら正直かなり買うのは怖いです、買えないかなぁ。

株価には純利益の他に期待性が付加されているので、おそらく15倍という数字は適正なのかもしれませんが、実際その数字を待っていては意味がないのだと思います。

市場は効率的に適正に価格を評価しますが、株価とは現在の”企業価値”だけでなく、将来の企業価値への期待値と、企業の特性に合わせた価格変化が加味されています。

 したがって、目安にはなるけどあくまで相対的に見るのが良いのかなと思います(例えば同業種とかで比較するとか。)

PBR:株価純資産倍率

計算式:PBR=株価/1株あたりの企業純資産(BPS)

企業純資産が発行株式数で割られた数と株価の比率ですね。

1を割れば基本的に割安と判断できるでしょう。

株とはあくまで会社の価値であるところ、会社の価値たる企業純資産を発行株式数で割ればそれが適正な株価であり、それを下回った株価は割安という数字。

でもこれも、企業に対するマイナスの期待、マイナスの将来性や見込みというのを考えると、PBRが1割っていたら買いかというと怪しいと思います。

すなわち、いわゆる万年割安株(企業成長性が全く期待されない)会社に投資をしてしまう可能性があります。

すると、この数字もあくまで目安というか、セクターによって傾向が固まっているものになるのため同業種間における目安に使うのが良いと思われます。

収益性指標:ROE、ROA

ROE:株主資本利益率

計算式:当期純利益÷株主資本(自己資本)

当期における純利益は株主資本の何割を生み出せたのかという指標ですね。

株主から集めたお金でどれくらい利益を出せているかという指標で、投資のリターン指標として見ることができます。割と参考になりそう。

一般的に15%~20%が効率的な目安と言われています。

これもセクターごとに傾向がありますね。

例えばコカ・コーラやアルトリアのような生活必需品セクターは、40~50と非常に高い数値です。

一方シティグループ、ウェルズ・ファーゴは10前後と資本に対する利益が少ないですね。

業種間によって平均があると思いますので、そことの平均を取ると良いかもしれません。銀行とかたくさんお金集めてるしね……。

ROA:総資本利益率

計算式:ROA=当期純利益÷自己総資産

先程は株主資本に限定されていましたが、これは会社の持ってる総資産をいかに効率よく利益に繋げられたかという指標になります。

一般的に5%が目安となっています。

ROEと同じようにあわせて効率性の目安としてセクター同士での比較に使えると思われます。

当期だけで見るのではなく、推移を見るべき指標であろう

調べてみて思ったのは、当期において数値が良いから買おうとしてはいけないというところであろうか。

株とは会社を買うことに近いが、株価は現在の会社の価値だけにあらず、世界情勢や地政学的リスク、将来的な期待や見込みを含めた価格になります。

だからこそ株価は読めないのであって、これら指標はあくまで目安として見るべきだと思われます。

そしてこれは同業種間でチェックをした上で推移をみて安定して良い数字を出せているのかというところから同業界内での現状のパワーバランスや財務的な安全性、効率性が見えてくるのだと思いました。

か、過去の財務諸表とか会社のHPで全部見れるのかしら……。

とりあえず気になる会社の財務諸表のデータを集めてみようかなと思いました!

それではまた次回お会いしましょう!

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