アメリカ、コロナ第二波の可能性高まる

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引き続き第二波の兆候あり

サンベルト地帯と呼ばれる米南部州で引き続き、新型コロナウイルス感染の第2波の兆候が見られている。米カリフォルニア州では21日、新型コロナウイルスの新規感染者が4515人と1日としての過去最多を更新。フロリダ州も感染者増加率が3.7%と、この1週間の平均である3.5%を上回った。

【新型コロナ】米サンベルトに第2波の兆候、加州の新規感染過去最多

現在、全世界でのコロナ感染者数916万人、死者数は47万2000人です。

インドとノーガード戦法をしたブラジルの増加数がひどく、全世界では感染者の増加が止まりませんね、普通にインフルエンザ対策レベルで十分だと思いますが、それすら出来ないのでは……。

米国の一部ではコロナ新規感染者数の再びの増加傾向が顕著です、デモをやった影響ですね……間違いない。

途中まで現状維持、多少減少かなと思ってたんですがここに来てまた新規感染者数3万人超え。

なにこの上がり方……。

ワロタ、いや笑っちゃいけいないけども。

市場が最も懸念することは、再びのロックダウンです。もしくはそれに類する経済停止措置です。

これに関しては、現状トランプ大統領再選に対しては逆風と言わざるを得ませんね。

有権者の感情として、感染拡大等はやむを得ないにしろ、ここまで長期間感染者が増えたのは行政としての対応がまずかったからだ!と主張したいからですね。

実際はデモや国民の衛生観念が低いままだから再拡大していると思うのですが、事実と有権者の認識は概して違うので。

市場は第二波も失業者の長期増加も完全に織り込んでない

ミネソタ大学感染症研究政策センターのマイケル・オスターホルム所長は21日のNBCの番組「ミート・ザ・プレス」で、米国には新型コロナの感染経路を追跡し、感染拡大ペースを減速させるための明確な計画がないと指摘。夏ないし秋の終わりに向かって新型コロナ感染が鈍化するとはみていないと述べた。

【新型コロナ】米サンベルトに第2波の兆候、加州の新規感染過去最多

S&P500は第二波懸念から多少は下がりましたが以前高い水準を維持しています。

2月以前と今では近いポイントだとしても、FF金利が異なることから実質的には現在のS&P500はもう少し低いと見て良さそうです。

とはいえ、まだ市場は完全には織り込んでないのかなという印象を受けます。

というか、どう評価すればいいのか分からないと言ったほうがいいのか。先は読めませんしね。

リーマンショック前に空売りを仕掛けて莫大な利益を得たトレーダーたちを描いた作品「世紀の空売り」では、市場は多くのトレーダーたちの判断を経て即座に正しい評価がされているのではない、市場も評価を誤る旨の記載がありました。

その最たる例がバブルであり、実際の価値とは異なる高すぎる評価をつけれられるものであります。

現在の株価がバブルだとか言うつもりはありませんが、少なくともコロナと大統領選挙が市場の不確実性を深めているのは間違いありません。

株式市場は半年以上先を評価すると言われますが、それ故に評価を誤るのだと思います。

新しい材料を得たら、次の新しい未来を描くというわけですから、そんなの読めるわけがないですね……。

今月支給されるボーナスは、やっぱり様子見かな……(;´∀`)

 

それではまた次回お会いしましょう!

 

※関連記事です

現在の株価は大きいポジティブ要因と大きいマイナス要因が相殺しており不安定な感じですね。

第二波を多少織り込んで一時期NYダウは1800ドルを超えたマイナスを記録しました。

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