ついにS&P500も最高値付近へ……

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二番底来ること無く、ついに最高値付近へ

ブラックストーン・グループのバイロン・ウィーン氏は、S&P500種株価指数が最高値付近で推移する中で、米国株はこれ以上の上昇が見込めないような水準に達しているとの見方を示した。投資家に対しては、さらなるドル安に対するヘッジのため金を買うよう勧めている。

(中略)

ウィーン氏は「弱気相場が終わり、リセッション(景気後退)が終わった時にS&P500が今日の水準よりも高くなっていると想像できるが、基本的には現時点で完全に織り込んでいると思う」と語った。ドルに対する懸念は多額の財政支出やアジア・欧州に劣る新型コロナウイルス危機対応と回復が、「米国例外主義」という考え方に疑問を投げかけていることが一因だと説明した。

S&P500最高値付近でさらなる上昇見込みづらい-ウィーン氏

何度も何度も「二番底くるぞぉ~」「ここが頭打ちだぁ」という私を含む二番底おじさんを尻目にナスダック100指数は最高値を即更新し、さらにS&P500までもが最高値を更新しようとしています。

2月に最高値である3393.52ポイントを記録しましたが、8月13日時点で3380.35ポイントまで来ました。

お前……あんだけ二番底だの何だの言っておきながら結局下がりまくったエネルギー・金融・不動産セクターをハイテク、オンラインサービス関連が完全牽引して戻ってるじゃないか……。

S&P500の年間リターンをみると、最下位にグロテスクなものがありますね……。

驚きなのが、そんな論外のエネルギーセクターを除くと不動産セクターがリターン最悪ですが、それもたかだか-6.51%というもの。

公共、金融、不動産、エネルギーセクターを除けば全て年間パフォーマンスはプラスという状況です。

もはや株はコロナショックから立ち直ってしまっている。

何が二番底だよ!!!

全然来ないじゃないか!!!

エネルギーセクターについては予想通り回復が遅い。

しかしここまで全体的に回復するとは思っていませんでした。

再びクソ株三銃士保有の世界線と比べる

コロナショックにおけるファインプレーは間違いなくクソ株三銃士を売却しすぐさまVOOに乗り換えたことです。

ここまでS&P500が復活すると、クソ株三銃士のJT、キヤノン、みずほFGを保有し続けた場合との比較をしてみたくなります。

ということで比較。

 購入株価株数売却株価現在株価現在損益
JT¥2,745100 ¥          1,9452027.5(¥71,750)
キヤノン¥3,092200 ¥          2,2791901(¥238,200)
みずほ¥1752000 ¥             126143.8(¥63,200)
合計(¥373,150)

保有し続けた場合の世界線、現在損益:-373,150円

ひえっ……。

VOOに乗り換えた時のクソ株三銃士売却価格時の損益は-341,400円でしたので、コロナショックの底から更に下げているという地獄のような様相。

さて、一方でVOOは当時218.66ドルで40株買付、当時のドル円レート換算で972,600円で買付しました。

そして現在のVOOは310.04ドル、ドル円が106.5円で現在1,318,513円。

含み益は+345,913円です。

よってクソ株三銃士の売却損とVOO乗り換え後の含み益を合わせると……

「-341400+345913=+4513円

つ、ついにVOOの含み益がクソ株三銃士の売却損を完全に相殺しました!!

惜しむらくはVOOに乗り換えたときは円安で1ドル111.2円だったこと。

二番底も予想していたのにも関わらず、乗り換えをするならタイミングを同一にすべき、という判断は正しかった。

そして昨年クソ株三銃士を購入した私の判断は間違えていた。

認めるよ……今でもJTは持っても良いとは思ってるけど、それでも昨年の2,745円に戻るとは思えないしね……。

キャノンに至っては減配。

配当は好きだし、安定して配当を出せる会社に今後も投資をしたいと思っていますが、あまりにもETFが一つの最適解過ぎる。

コロナを理由にした二番底は、さすがにもうなさそうです。

個人的には以前から申し上げている通り、雇用の不安定さがどうしても気になるところではありますが。

やっぱ分からないから機械的に買付する、なにかのルールに従って投資をするというのは必要ですね……。

S&P500、恐るべし。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です

前回のクソ株三銃士保有し続けた場合の世界線記事です。この時はVOOの含み益が2100ドルでしたが、現在は3600ドル。

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