え!?日本の景気拡大は2018年10月までだったの!?

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いざなみ景気超えならず

政府が2012年12月から続いた景気拡大期間が18年10月に終わり、景気後退局面に入ったと認定する方向で検討していることが22日、分かった。米中貿易摩擦などが影響し、景気回復期間は71カ月にとどまり「いざなみ景気」と呼ばれる02年2月~08年2月(73カ月)の戦後最長記録を更新できない見通しだ。近く有識者による研究会を開き正式決定する。

景気拡大、戦後最長ならず

うん、タイトルじゃ驚いた風だったけど、まぁそこまで驚きはないというかなんで景気拡大ってなってんだろ全然給料上がらんのにって思ってました。

まぁどちらにせよ2018年10月に終わって無くても、どうせコロナで2020年には終わってたからヘーキヘーキ!!

消費税10%に上げた2019年は3期連続でGDP成長してるから大丈夫……(震え声)

日本のGDP成長率

四半期ごとのGDP成長率を眺めると、2012年12月以降で見ても2015年の第3四半期、第4四半期で連続マイナス成長なんですけど良いんですかねこれ(笑)

一般的には二期連続でGDPがマイナス成長だと景気後退と判断しますが、それは欧米ルールなので日本は違うんだ!と言えばまぁ……。

2014年はギリシャ債務危機による金融危機、2015年末はチャイナ・ショックでしょうか。外的要因があるとそれはノーカン!って言うことなんですかね。

日経平均を眺めると2012年から株価は上昇基調(ギリシャ危機とチャイナ・ショックはGDPより遅れて下げを見せてますが)ですね。

平均株価だけみると、2011年は東日本大震災もあってそれ以降は一応上昇していると見ても悪くはないんですが、GDP成長率という面で見れば日本は今後は常に景気後退局面みたいなもんだと思います。

人口減少し続けるし。

日本のGDPの推移を眺めると、もはや何とか踏ん張って現状維持しているだけ、という印象を受けますね。

ていうかやっぱ2015年これで景気後退って言わないのおかしくね。

給与もGDPも上がらない、米国への投資を

こういうニュースを見るたびに、ああ、やはり外国への投資が必要になりそうだなぁと思ってしまいます。

日本は好きだし、治安もいい、社会福祉も手厚い。

でもそれは稼げば稼ぐほど重く税がのしかかり、全く給与が増える見込みのない若い世代の希望を代償にしていることは明らかです。

平等に税を徴収しやすい事から働く人、大きく稼ぐ人から税を沢山徴収しているんです。

これじゃ1億総中流社会じゃなくて総貧困社会になるのもやむを得ません。全ては昔出生率が下がってて放置した80~90年代が全てなのです。

ちなみにこれアメリカと中国の50年間のGDP推移ね。

化け物かな?

まぁ日本が残念なだけではなくて、例えばイギリスやフランスなんかもいびつな成長を続けています。

イギリスGDP(50年)
フランスのGDP(50年)
日本のGDP(50年)

これだけ見ても、米国や中国への投資が良さそうだなと思うのではないでしょうか。

個人的には中国は少子高齢化が一人っ子政策の悪影響が出てるし、諸外国との外交関係で対立多く起こしやすいので投資は控えますが。

日本はもうダメだ、終わったって言うつもりはありません。

おそらく諸外国も同じなんでGDPランキングは数十年後も日本はトップ10にはいってるんじゃないかと(もっと言うとトップ5にも入ってるかな)。

ですが日本は少子高齢化・労働世代減少に伴ってGDPは技術の進歩を加味しても伸びは鈍化していきます。

まして手厚い社会福祉を維持するなら、給与から控除される保険料、年金、各種税がさらに増やすしかなく、税金が増えて税収が下がるまさにデススパイラルが見えています。

そんな日本で今後も暮らしていくのであれば、自分の将来を防衛する意味でも外国、特に米国への投資を強くおすすめします。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です

アメリカもコロナの影響で短期的にですがリセッション入りを宣言されました。日本も2020年から再出発だ!

個人的にですが、投資するならインデックス投資しか勧められないと思っています。

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