【MO】アルトリアの2020年第2四半期決算発表、無事増配!

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前年同期比減も、市場予想を上回る!

7月28日、アルトリアの決算が発表されました、内容は良かったです。

予想売上:50億4000万ドル

予想調整後EPS:1.06ドル

に対して

結果売上:63億6700万ドル

結果調整後EPS:1.09ドル

でした。

前年同期比で比べると売上は-3.8%、調整後EPSは+0.9%でした。

また、上半期(1~6月)比で見ると、前年から売上が+3.9%、調整後EPSが+8.5%でした。

コロナ禍の中でも、タバコ需要が力強く機能していたと見て良さそうです。

決算を見るとワインの売上は、飲食店が閉鎖になった関係で売上が減少、主力であるタバコ関連は現状特に影響なし(移動制限の影響がない)という感じでした。

移動や、密集するイベント等が制限されたとしてもタバコの売上自体に影響が無さそうなのは納得出来るところです。

配当については増配宣言がありました。

On July 27, 2020, Altria’s Board of Directors declared an increase in the quarterly dividend to $0.86 per share from $0.84 per share. The quarterly dividend will be paid on October 9, 2020 to shareholders of record on September 15, 2020. The ex-dividend date is September 14, 2020.

The new annualized dividend rate is $3.44 per share, representing an increase of 2.4% from $3.36 per share.

Altria maintains its long-term objective of a dividend payout ratio target of approximately 80% of adjusted diluted EPS. Future dividend payments remain subject to the Board’s discretion.

(2020年7月27日、アルトリアの取締役会は四半期配当を1株当たり0.84ドルから0.86ドルに引き上げることを宣言しました。 四半期配当は、2020年10月9日に、2020年9月15日に記録されている株主に支払われます。配当落ち日は、2020年9月14日です。

 新しい年間配当率は1株あたり$ 3.44で、1株あたり$ 3.36から2.4%増加します。

 Altriaは、調整後の希薄化後EPSの約80%の配当性向目標という長期的な目標を維持しています。 今後の配当金の支払いは、引き続き理事会の裁量の対象となります。)

アルトリア2020年Q2決算より

増配率は2.4%、1株あたり3.44ドルとなりました。

調整後EPSは1.09のため、Q2の配当性向については約79%となりました。

また、2020年のガイダンスは調整後EPSが4.21~4.38ドルとの見通しを掲げました。

(とはいえ、コロナの影響が不透明で、どうなるか全然わからないですけどね……。)

紙巻たばこの販売本数は全体的に減少傾向が止まりません。

Q2期間は昨年から8.7%減少、上半期でみると1.8%減少でした。

販売本数の減少がコロナの影響で消費者心理が悪化したという一時的なものかもしれませんが、それでも前年からさらに減少した、ということは把握しておいていいでしょう。

引き続きホールドかな

MO5年チャート

アルトリアの株価は2017年から下落が止まりませんね。

販売本数の減少傾向が続く限りこうなるのはやむを得ないかなと思いますが、その分配当利回りは上昇してて、8%を前後しています。

MO配当利回り推移

とは言え配当高いし、まだ減配する程体力が無いというわけではないのでまだホールドしようと思います。

キャッシュフローを見ると、営業CFは好調だし、営業CFマージンも高いのでまだ様子見段階かな。

でもまぁいつでも切れるよう心持ちはしておきたいと思います(笑)

 

それではたま次回お会いしましょう!

 

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