【KO】コカ・コーラ2020Q1決算概要

銘柄分析

超絶今更ながらコカ・コーラ決算をまとめました。てか決算まとめるの忘れてました(笑)

決算概要

米飲料大手コカ・コーラ<KO.N>が21日発表した第1・四半期決算(3月27日まで)は、売上高と利益が予想を上回った。一方、今第2・四半期については、新型コロナウイルスの影響が響くと警告した。

米コカ・コーラの1-3月期決算は予想上回る

コカ・コーラの決算が4月21日に発表されました。

発表されてました……記事にしてなかったですね(笑)

さて、決算概要は次のとおりです。

  • 売上:86.01億ドル
  • 純利益:27.75億ドル
  • EPS:0.64ドル
  • 調整後EPS:0.51ドル
  • 営業CF:5.56億ドル
  • フリーCF:2.29億ドル

市場予想は売上が82.8億ドル、調整後EPSは0.44でした。

今回の決算は3月27日までの内容となっています。

前年同期は3月29日までのため、完全に前年同期で比べるよりは1%程度減少で同じと見るべきでしょう。

キャッシュフローは前年比で大幅に減少しましたが、四半期が前年比で減少したこと、ドル高、サプライヤーからの支払いを現在延期にしている事が主な理由とのこと。

基本的に良い内容の決算だったと思いますが、前年同期比で見るとって部分はもちろんあります。

決算詳細

【売上について】

売上は86億100万ドル(前年同期は86億9400万ドル)で、1%減少しました。

販売地域別に見ると、北米が6%増、ラテンアメリカが4%増とアメリカ大陸は好調でしたが、ほかは全てマイナスでした。

地域別の売上を円グラフにすると次のとおりです。

売上の4割以上が北アメリカとなっていますが、一方でそれ以外の地域の売上もそれなりに多いですね。

【第2四半期について】

決算書によると、2月末までは販売数量の伸びは中国を除くと3%だったとのこと。

第2四半期については、コロナの影響で様々なイベントも中止となり(スポーツ観戦とかコーラよく飲まれますよね)、さらに見通しは悪くなるものと思われます。

決算では4月の売上が25%減少したというネガティブな発表も合わせて行われました。

決算書によると、コロナショックに与える影響としてコカ・コーラ製品のが出先の消費が大きく減少したとのことでした。

外出先の消費が売上の半分であることから、第2四半期のダメージは甚大なものであるとの予想が書かれていました。

【キャッシュフローについて】

営業CFは5億5600万ドル(昨年同期7億8800万ドル)と、29.45%減少しました。

これは、概要にも書きましたがサプライヤーからの支払いを一時延期したためですね。

投資CFは3億2700万ドル(昨年同期3億8800万ドル)と、15.8%減少しました。

株価は一時上げるも、下落

4月21日の決算を受けて、株価は大きく下落しました。

4月末にちょっとリスクオンムードになって47ドルまで上げましたが、今は少し冷静になって再び45ドル台といったところでしょうか。

2020年Q1決算の内容は良かったのですが、4月の売上25%ダウンというのが衝撃的過ぎましたね。

配当利回りは、決算を受けて少し上昇しました。現在約3.6%ほどになっています。

個人的にかなり買いの水準に達してきました。

決算の内容的に第2四半期決算を待ってから買付でもいいとは思いますね。

いずれにせよ、コロナショックの大きな煽りを受けてしまっていることが分かった衝撃的な決算でありましたね。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

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コカ・コーラの銘柄分析記事です。コカ・コーラという絶大なブランドを保有しています。

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