【9月】ISM非製造業景況感指数は先月比で上昇しました!

ニュース

総合指数は57.8

米供給管理協会(ISM)が発表した9月の非製造業総合景況指数は、市場予想を上回る活動拡大を示した。新規受注が大きく伸びたほか、雇用指数も上昇し、景気回復ペースが改善に向かうことを示唆した。

受注や事業活動の改善に後押しされ、人員を増強するサービス企業は増えている。経済活動はさまざまなセクターで、引き続き新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準を下回っているものの、ISM製造業景況指数に今回の数字が加わり、景気回復が徐々に広がりつつあることを示唆している。

米ISM非製造業総合景況指数、9月は予想以上に拡大-受注好調

9月のISM非製造業景況感総合指数は57.8でした。

8月は56.9でしたので、0.9上昇しました。

しかし7月のISMは58.1でしたので、58.1→56.9→57.8と7月からは未だ低い水準であると言えます。

なお、6月は57.1でしたので、6月よりは高くなっています。

何れにせよISMは50を上回れば景気拡大、下回れば縮小と見られる中で50を大幅に上回る水準を記録しているため、特に心配無用だと思われます。

ただ、どうにも2019年よりも高い水準になるのは疑問ではありますが。

個別指標

個別指標を見ると

生産が62.4→63の+0.6

在庫が45.8→48.8と+3

受注残が56.6→50.1の-6.5

という状況。

生産は増えているものの、在庫は増加、受注残は減少とこれ以上伸びがあるのか若干怪しい動きです。

ISM製造業の方は0.6ながら先月比で上昇していたのでちょっと非製造業に陰りが見え始めた様にも。

私が注目している雇用は47.9→51.8と上昇。

ISM製造業と同じく上昇、ついに50を突破しました。

コロナで再びロックダウンなど大規模な封鎖が起きてしまえば、全てが逆戻りになってしまうと思うのでそこだけは何とか起きないで欲しいところ。

(いや、株価が暴落して仕込みやすいとも言えるか……?)

コロナ感染者数は一応落ち着いている……?と思わせておきながら減少せず再び上昇傾向すら見えているのが恐ろしい。

ちなみに日本の推移がこちら。

ようやっとるけど、ここから更に下げるのは難しそう。

あとはもうインフルエンザのように季節性で猛威を振るう月があるような、身近なウイルスになるのかもしれませんね。

コロナ対策を個人でしまくり(アルコール、マスク着用徹底、換気多め、密を避ける)の現状の日本ではインフルエンザは今年全然見受けられないらしいですが。

どれだけコロナ感染力強いんだと。

 

ひとまずISM非製造業の雇用指数が50を超えたのは良かったですね、このまま何とかコロナを乗り切って経済回復に努めてほしいところ。

今の感染者数を見ると全然乗り切ってないですが(;´∀`)

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です

9月のISM製造業景況感指数です。ちょっと下落しましたね。

8月のISM製造業、非製造業景況感指数です。

※ランキングに参加しています、クリックしていただけると嬉しいです。(クリックするとランキングに飛びます)


ニュース
シェアする
仕事辞めたい男の投資ブログ

コメント