【8月】米ISM非製造業景況感総合指数は先月から下落!

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総合指数は-1.2の56.8でした

米供給管理協会(ISM)が3日発表した8月の非製造業総合指数(NMI)は56.9と、7月の58.1から低下した。経済再開や財政刺激策の効果が薄れている可能性を示唆した。

指数は50が景気拡大・縮小の節目となる。サービス業は米経済の3分の2以上を占める。

ロイターがまとめたエコノミスト予想は57.0だった。

米ISM非製造業指数、8月は56.9に低下 予想やや下回る

ついにネガティブな内容が出ましたね。

しかし意外なのが昨日記事にしたとおり、製造業は8月も上昇したんですよね(総合指数54.2→56)。

製造業指数は非製造業指数よりも弱い事が多いんですが、今月は珍しく製造業上昇、非製造業下落でしたね。

50を超えている時点で、景気拡大の傾向にあることは間違いないのですが、現在S&P500やNYダウ、NASDAQが急上昇しているので、こういう情報が出ると調整が出やすいのではないかと思います。

直近5日のチャートを見ると、わかりやすくISM非製造業指数発表のタイミングである9月3日の時点から下落。

一旦調整という感じでしょうか。

私の含み益も評価額が一晩で10万近く変動。

10万というのが、なんだか運用資産の少なさを如実にあらわしていて悲しいですね……(汗)

なおVIX指数は跳ね上がりました。

9月の1,2日あたりなんかは25を軽く下回っていたんですがね。

VIX指数25以上は市場が不安定という事ですが、本当に長く25を超え続けているし、今でも市場が混乱しているというのが分かります。

個別指標

生産が67.2→62.4

新規受注67.7→56.8

と純粋に生産活動が縮小、需要も縮小したことが分かります。

一応在庫が52→45.8と減少しているので、在庫のダブつき状況ではなさそうです。

私が注目している雇用は42.1→47.9と改善。

しかし雇用は通常「人手が足りないくらい好調」→「人手を増やす」という遅れて反応する指標ですので、9月の指標は要注目。

雇用指数のチャートを見ると、製造業と違って未だにコロナ直前の水準に達していません(製造業が低かったというのも充分理由としてありますが)。

外食産業とかは特にダメージが甚大で、サービス業と言っても種々様々ですからね。

 

株価の下落が単なる調整にとどまるのか、それとも本格的に上がりすぎた分下落しコロナバブルが弾けるのかは分かりません。

何れにせよ出来ることは定期的な積立だけ……。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です。

7月のISM非製造業景況感指数の記事です。好調でしたが今回は下落。9月がどうなるか今から楽しみですね(笑)

8月のISM製造業景況感指数指数です。非製造業と異なり製造業は好調でした。

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