【6月】米ISM非製造業景況感指数はコロナ前の水準まで回復

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総合指数はまさかの57.1

米供給管理協会(ISM)が発表した6月の非製造業総合景況指数は、4カ月ぶりの高水準。新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウン(都市封鎖)が緩和され、経済活動がより広範囲に再開されたことを反映した。

米ISM非製造業総合景況指数、6月に急伸-4カ月ぶり高水準

ISM非製造業景況感指数が発表されました。

総合指数はまさかの57.1、予想は50.1でした。

米株強すぎワロタ、なんやねんこれ。

ISM非製造業非製造業景況感指数は前回に「とりあえず持ち直したっぽいけど、雇用がまだ不安ですねー」って書きました。

いやぁここまで回復するとは恐れ入った。

というかコロナ前より回復していますよね、米中貿易摩擦で揉めてた頃よりは高い(笑)

詳細をみると、6月のISM製造業景況感指数と同様ほとんどが良好な水準にまで戻っています。

特に製造が止まっていた分の反動として、新規受注や生産活動は大幅に回復しています。

雇用も31.8→43.1と11.3も増えています。

唯一雇用だけが未だに厳しい水準となっていますが、それも4月→5月と比べれば、5月→6月はかなり好調なことが分かります。

オンラインサービス、ハイテク株の復調がすごい

先日記事にした通り、ナスダック100が最高値を更新しました。

ナスダック100連動型ETFのQQQチャート

S&P500は未だ1年前の数値にまで回復出来ていませんが、QQQは2月の最高値を軽々更新しました。

amazonとか株価3000ドル超えましたしね、期待が一部の銘柄に大きく集まっているようです。

アフターコロナの世界に対して、より期待が集まっているということでしょうか。

また、そうでなくとも経済全体としてロックダウンさえしなければ、感染者数が増えていようが影響はないと楽観的な考え方が主流になっているように思えます。

ノーガード戦法が結局主流になるんでしょうかね(;´∀`)

フランスのカステックス新首相は8日、新型コロナウイルス感染の第2波が発生しロックダウンを再び実施しなければならなくなった場合は、全土ではなく対象地域を絞って実施する方針を示した。

ロックダウン、再実施なら対象地域を限定=仏新首相

日本でもそうですが、もし医療崩壊状態まで追い詰められそうになったら再びロックダウンをすると思われますが、その場合は地域を限定して可能な限り経済を回すことになると思います。

アメリカはどうなんでしょうね。

仮に一部ロックダウンをしたとしてもハイテク株、オンラインサービスの影響は他の銘柄と比べると限定的でしょうからね。

とは言えISM非製造業景況感総合指数がコロナ前以上の水準ってのはマジですか?って感じです。

考えるに今まで止まっていた分の反動で生産・新規受注が伸びたとも見て取れますので、もしかしたら来月は伸びないかもしれませんね(その分雇用が改善されると思いますが)。

うーん、やっぱ米国って半端ねぇな……。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です

6月のISM製造業景況感指数も好調でした。

5月のISM非製造業景況感指数は雇用が悪かったんですが、6月にはかなり改善されましたね。

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