【8月】雇用統計は改善継続を示しましたね

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雇用者数は137万人増

米国では8月に雇用者数が増加し、これで4カ月連続での労働市場改善となった。新型コロナウイルス感染のパンデミック(世界的大流行)が収まらず、議会では追加支援対策を巡る協議が行き詰まっているものの、景気回復継続への期待を抱かせる内容となった。

(中略)

11月の大統領選まであと2カ月となった時点で失業率が1桁に低下したことは、トランプ大統領にとって追い風となる可能性がある。トランプ氏は雇用統計発表後に、失業率について「考えられていたよりも速いペースで、かつ大幅に」10%を下回ったとツイートした。

米雇用者、8月は137万人増-失業率は8.4%と予想以上に低下

雇用統計が発表されました。

非農業部門雇用者数変化については予想の140万人を下回り、137.1万人でした。

まぁ予想もサイトによっては135万人とか書かれてるところもあるので、概ね予想と一致という認識でも良いかもしれません。

9月5日のS&P500は基本上昇基調でちょっと戻した感じでした。雇用統計については、あまり影響が与えられなかったかもしれません。

先日発表されたISMの非製造業景況感指数がネガティブな内容だったため下げに転じましたが、その時点で雇用統計についてもある程度織り込んでいたのかもしれませんが、何より影響を大きく与える内容ではなかったと思います。

失業率は8.4%でした。

失業率の予想は9.8%でしたので、予想を遥かに上回るいい数字が出たようです。

実際ISM製造業、非製造業景況感指数も8月の雇用の数字は改善傾向にあるため、この数字は妥当だったと言えますね。

いまだ雇用者はコロナ前より少ないが、改善は続くと見る

就業者数については、コロナ前よりも未だに低い水準にあります。

まだ回復の途上であって、雇用者数が完全回復するのは年内は難しいかもしれませんね。

新規失業保険申請者数はなかなか減りませんね、高止まりしています。

しかし、大分改善されていますし、減少の傾向が続いているのは間違いありません。

ちょっと株価が上がりすぎているのは否めませんが、雇用については私は多少楽観的になれました。

6月のボーナスをVOOにちょっとぶちこんでも良いかなと思えています。

ただし未だに正確な失業者を追えていない(雇用は続いているが休職中がカウントされていない)という主張もあり、油断は禁物。

大統領選挙を控えているから、過度に現金を株式投資に回すことはしなくても良いのかなと思っています。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です

7月の雇用統計も改善傾向。市場もFRBも雇用がとにかくネックな部分ですので、ここが改善されると一気にリスクオンムードになるかと思われます。

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