【8月】米ISM製造業景況感総合指数は更に好調

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先月から+1.8%

米供給管理協会(ISM)が1日に発表した8月の製造業景気指数は56.0と、前月の54.2から上昇し、2018年11月以来の高水準になった。上昇は3カ月連続。新規受注指数が大きく伸びたことが寄与した。ただ雇用指数はなお低調で、労働市場の回復は失速しつつあるとの見方が裏付けられた。

米ISM製造業景気指数、8月は約2年ぶり高水準 新規受注好調

いつまで続くんだこのISMの好調具合はという感じですね。

製造業景況感指数は56%と、先月の54.2から+1.2%。

2018年11月の水準まで到達。

これこのまま60までいくのでしょうか……。

個別指標

個別指標を見ると、

新規受注が61.5→67.6

顧客在庫が41.6→38.1

受注残が51.8→54.6

と言う感じ。

とにかく需要が強い。

米国はコロナで制限がかかっていたところがあるから、反動で需要がまだ引き続いているのでしょうか。

私が以前から注目している雇用は44.3→46.4と+2.1の改善。

一応プラスですが、未だに50を下回る水準。

雇用指数の推移ですが、2018年の水準には程遠いですね。一応コロナ前の水準に近づいてはいます。

元々2019年下旬からは50を下回っている状態でしたので、コロナ関係なく不調でしたが。

製造業は米経済の11%を締めますので、やはり重要なのは製造業指数よりは非製造業指数。

ISMの指数自体は非常に好調なんですが、非製造業は7月に雇用が悪化したためにちょっと不気味なんですよね。

個人消費に陰りが見えれば、ISM好調の原動力である需要の強さにもストップがかかってしまいますしね。

米国のコロナ感染者数も一応落ち着いて……いや、まだ4万前後ありますけども、グラフ上は落ち着いています。

非常に好調の米株ですが、必ずどこかで調整が入ります。本来ISMやFMOCは株価変動やFXの大きなイベントだったんですが、今はなんだかとりあえず上がるところまで上がっとけ、という感じですね。

これが金融緩和による上昇、資金流入であるのか、それとも単なるバブルで弾ける定めなのかは私には分かりませんが、逐一情報に接していきたいと思います。

一先ず次はISM非製造業8月ですね。7月はなんと雇用が縮小という結果だったため、8月の雇用に要注目。

雇用が弱いのがホント怖いなぁ……。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です。

7月のISM製造業景況感指数の記事です。この時よりあらゆる数字が良くなっていますね。

7月のISM非製造業景況感指数の記事です。何より注目なのは、雇用が下がってしまったことだと思います。

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