【投資】日本人は資産伸び率が他国と比べて非常に悪いようです【しよう】

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他国と比べて非常に少ない伸び率

日本人の資産の増え方は、世界的に見て鈍い―。スイス金融大手クレディ・スイスが20日までにまとめた世界の富に関する報告書で、こんな結果が出た。世界全体では、2000年末から19年半ばにかけて成人1人当たりの資産保有額は2.3倍に膨らんだが、日本はわずか2割増。

日本人の資産伸び低調、世界倍増 19年で2割、低金利や住宅停滞

2000年末から2019年までの20年間で、世界全体では一人あたり2.3倍のところ、日本はわずかに2割増に留まるという衝撃的な話です。

これは世界のGDPの伸びに対して日本のGDPが全く成長してないことからも分かります。

global note

1998年の一人あたりのGDPは日本は6位でしたが、2018年には26位まで落ちてしまっています。

記事のとおり31916ドルから39304ドルと、1.23倍にしか増えていません。

1998年時点で5位だったアメリカは9位に下がってしまっていますが、GDPは2倍近く増えています。

伸び率という意味では、これほど伸びてない国は他にないだろうというレベルですね。

世界のGDPの推移はこのようにジグザグしながらも二次関数のように反り上がるように拡大しています。2000年から20年で2.5倍に伸びています。

一方で日本のGDP推移はこのこのようになっています。

世界経済ネタ帳/日本のGDPの推移

2000年から20年で1.05倍程度となっていますね、えっ、なにそれは……。

ちなみに他の先進国の推移グラフは……

だめだこれ以上見ると悲しくなってしまう……。

一人あたりのGDPの伸び率が、日本自体のGDPの伸び率よりも大きいのは、人口が減少しているからですね分かります(ヽ´ω`)

日本のGDPは2019年10~12月期はマイナス成長に転じました。

内閣府が17日発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比1.6%減、年率換算では6.3%減だった。5四半期ぶりにマイナス成長に転じた。

10~12月期GDP、年率6.3%減 5四半期ぶりマイナス /日経新聞

実を言うと日本はもうだめです。

と、どこぞの最終兵器のような言葉が出てきてしまいそうですが、長期的に人口減少の定めが避けられない国である日本はGDPをいずれマイナスにするか、経済拡大が相殺してプラマイゼロ成長というのを続けるのでしょう。

一般的に2四半期連続でGDPがマイナス成長をするとリセッション入りと言われます。

日本リセッション入り懸念とか言われてますが、国民目線では度重なる増税や手取り減少で、ずーっと生活が苦しいまま、という感覚の人が多いでしょう。

同じ年収でも「手取り」は15年下がり続けている

日本のGDPの6割が個人消費であるのですが、これでは個人消費は伸びませんね。

他国と比べても仕方がないのですが、現状維持どころか悪化していくというのは辛いものがありますね。

投資して他国の経済成長に波乗りしよう!

という事で投資しましょう、といういつもの結論。

やり方は簡単、ネットとかで証券口座を開いて、お金送金して、ぱぱっと注文して終了!(いずれ簡単な手順記事をアップしたほうがいいかもしれませんね)。

日本は世界最大の債権国家ですので、日本円は今でも安全資産です。

日本がリセッション入りするということで2020年2月現在ドル円レートは円安に傾いていますが、どちらかと言えばドル指数上昇のドル高という感じです。

とは言え、日本の経済が弱くなり続けるというのは日本人が一番分かっているのではないでしょうか。

日本はこの国力を下げ続ける人口構造こそがカントリーリスクです。GDPは長期的には現状維持か微減です。増え続けるというのは悲しいけど可能性に乏しいのです。

そんな中、日本資産である日本円や日本株などを保有しても仕方ありません。

日本に生きる以上は円建て資産から逃れられませんが、こういうときこそ外国株への投資でカントリーリスクを減少させましょう!

インデックス投資でもいいし、信頼できる外国個別株に投資でもいいですね、円資産以外を持つということに意味があります。経済拡大への波乗りですから、必然的に長期投資になるでしょう。

日本にいて労働に勤しんでは一生豊かになりません、この国は働くことが罰になっています。

働いて昇給すれば所得税率が上がり、モノを買えば消費税が取られます。

働いて消費するというルーチンでは豊かになることが出来ないのです。

賃金で貯金を増やすのではなく、賃金で資産に投資をして資産を増やしていくという生き方をしなければ日本人は全員貧乏になってしまうのです。

バブル崩壊後、日本人は長いデフレの中で貯金こそ正義、株などの投資はハイリスクハイリターンのギャンブルのようなものという誤った認識が蔓延しています。

本来先進国ながら人口減少国家である日本こそ、金融知識を得ているべきであるのにそういった知識を学校では教えません。

世界の資産、GDPの伸び率に波乗りを皆でしましょう!

それではまた次回お会いしましょう。

※関連記事です

インデックス投資というのは、長期的に経済拡大をすることによって市場平均(インデックス)は価値を右肩上がりに挙げ続けるというストーリーを前提に、市場平均に連動する金融商品へ長期的に投資することを指します。しかしインデックス投資にも注意点がありますね。

2020年1月から給与所得控除が減り、基礎控除額その分増えました。フリーランスや自営業の人たちは得した一方で、年収850万円以上の人は事実上増税になりました。850万円以上の給与所得者は全体で見れば少ないですが、この流れは続いていくことでしょう。労働者への増税はこれからも続いていきます。

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