【悲報】キヤノン、減配へ

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初の四半期赤字

キヤノンが28日に発表した2020年4~6月期の連結決算は最終損益が88億円の赤字(前年同期は345億円の黒字)となった。新型コロナウイルスの流行で事務機などの需要が急減した。四半期の最終赤字は開示を始めた00年以降で初めて。業績悪化を受け、6月末の配当を33年ぶりに減らす。

6月末の配当は前年同期に比べ40円減の40円にする。期末配当は未定としている。

キヤノン、四半期初の最終赤字88億円 33年ぶり減配

キヤノンはすでに保有銘柄では無かったのですが、私がこの3月末まで保有していました。

7月28日に発表された2020年4~6月期決算は、もはや私には関係ないんですが……それでも持っていた銘柄が今どうなったか(自分の判断が間違えていないか)気になるため、軽くチェック。

売上:6733億1500万円(前年同期比で25.7%減)

純利益:-88億3500万円

第2四半期末配当:40円(前年同期比-50%)

はい。

案の定といいますか、減配しました。

元々キヤノンの配当性向はかなり高めで維持が難しいと考えられていましたが、コロナという予想外の外的要因には流石に堪えきれずという感じですね。

保有銘柄ではないので具体的な分析等はするつもりはありませんが、基本的に主力のプリンター機器の売上が大きく減少、全体の1割しか無いメディカル機器は売上が減少するもその減少幅は少なめ。

主力のプリンター、カメラは将来性が無いんで経営多角化、方向転換が出来るかが勝負だと思っていましたがそんなすぐにできないですよね(汗)

バイ・アンド・ホールドは幻影か

高配当投資家の戦略は、長期保有で配当を得続けるというものですから、バイ・アンド・ホールド前提の人も多いと思います。

まぁバイ・アンド・ホールドと言う名の塩漬けとも言いますが。

私はコロナショックでNYダウが連日サーキットブレーカーが発動した時に、ここまで下がってるなら、とキヤノン含めダメだと思った日本株を売却してVOOをその分買付しました。

結果的に、現時点ではですがこの切替えは成功しました。

しかし、私は未だ大きくマイナスに位置しているエクソン・モービルやロイヤル・ダッチ・シェルはホールドし続けているわけで、ダメだと思えばいずれどこかで売却する必要があるのだろうと、今回のコロナショックで痛感させられました。

長期的に安定して配当を排出するだろうという銘柄を選択する事で、結果的にバイ・アンド・ホールドになるかもしれません。

しかし当初の考えが間違えていると思えば売らなければいけないし、逆に株価が低迷していても一時的と確信出来るのであればホールド及び買い増しをする必要があります。

なんていうか、バイ・アンド・ホールドは良い銘柄を選定したら結果的にそうなるだけなんだろうと思いました。

バイ・アンド・ホールドが出来るくらい良い銘柄を持ちたいと思いつつも、もし無理だと思えば売却する胆力も必要なんだと思います。

今回のコロナショックは、本当に勉強になったと思います……(笑)

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事

キヤノンの銘柄分析記事です。2018年までのデータですが……(汗)

日本株(JT、キヤノン、みずほFG)を売却し、VOOを買付した記事です。

2019年を振り返り、2020年の投資方針を定めた記事です。この記事ですでにキヤノン売る!って明言していますね……(笑)

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