【やっぱ】希望退職が加速、若い労働力を買いたたき不要になれば放出する【仕事ってクソ】

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仕事がない、人が多い

企業の人減らしが加速している。社員の希望退職を募った上場企業は、東京商工リサーチによると今年上半期(1~6月)だけで41社あり、昨年1年間を上回った。リーマン・ショックの影響が残る2010年上半期以来10年ぶりの高水準となった。7月は少なくとも4社が公表していて、今後も増えそうだ。

(中略)

新型コロナウイルスの影響が、非正社員だけでなく正社員の雇用にも広がっていることを示している。人を減らす動きは、コロナ禍が表面化する前の昨年からめだち始めていた。将来を見据え収益力を高めようと、給与が高めの中高年らを削減しようとするところがあった。

希望退職、企業が加速 上半期で41社、正社員にも拡大

上場企業限定でも、上半期で希望退職を募った会社は41社になったそうです。

コロナ前から企業はスリム化を図るために、一部希望退職を募る動きはありましたがコロナで加速したというわけですね。

現在コロナの影響で解雇の動きを受けているのは、もっぱら非正規雇用者ばかりで、減給、倒産はあっても正社員削減という動きは今まであまりなかったかもしれませんね。

日本の雇用が比較的守られているのは、「不要なポストが生じた場合は、解雇ではなく配置換え(別の仕事を与えろ)によらなければならない」という考えに基づいています。

不況で特定のポスト(例えば営業とか)を縮小しようとしたとき人員を減らしたいとなっても、それを理由には解雇できず別の仕事を与えなければならない。

日本型の雇用のメリットは、労働者は会社に雇用されているから中々クビにならないこと、会社側のメリットは人事権を持って自由に配置換えさせることが出来るということです。

そこで人員削減したいときに出すのが希望退職、ということなんですが……当然これを出すということは会社が苦しい状況です。

もちろんこれは飛びつかなければいい話なのですが、人事権が会社にある以上、例えば追い出し部屋、追い出し仕事などストレスになる事を与えて自分から解雇されるように持っていくことも聞く話です。

希望退職を募る相手としては、特に給与が高い中高年を選ぶのはある意味当然かもしれません。

これだから労働ってやつは

つまり若いときには「君は体力があるから大変な仕事をやってもらうよ、給料?経験が無いんだから、昇給するから我慢しろよ」と言って安い労働力で仕事を与える。

そしてやっと昇給してきて給与が上がったと思ったら「あ、君いらないから希望退職か、あの辛い部署でストレス貯めて働くか選んで?」ってなるんでしょ?

やっぱり仕事ってクソだわ😩

いや、正確には「一つの会社に依存せざるを得ないような労働収入形態は危険」ですがね、でも変わらないですよ。

弊ブログでは常々この点について警鐘を鳴らしてきました。

日本でスペシャリストが育たないのは、ある意味この労働者保護によるポスト調整のための解雇が認められないために、どの仕事もある程度出来るように人事異動を定期的に行いスペシャリストではなくゼネラリストを育てる事に起因すると思います。

全く別の仕事を「わーい新鮮味があるなぁ(笑)」とマジで捉えられる能天k……メンタルが強く前向きな人ならいざしらず、普通に考えて定期的に全然違う環境になるのって普通にストレスですよ。

そのストレスの代償が安定した雇用。

しかし先述の通り、会社はその人事権を存分に活用して私たちを追い込んできます。

いや、こっちの過剰な妄想と指摘があるかもしれませんが現実に起こっていることでもあります。

もはやこの労働無限地獄から脱出するためには、若い時の少ない給料を元に、一刻も早く経済的自由を目指して蓄財&投資をするしかありません。

仮にストレスを我慢して長年労働を続け昇給したとしても、今後の日本の税制を考えれば給与が上がってもその分税率が上がるだけです。

私たちが選べることができる選択肢は、若い時に我慢して会社にぶら下がり・しがみつき、資産を増やして一刻も早く辞めることです。

働いたら負けなんですよ!!!!(極論)

というレジェンドニート(24歳)の言葉を締めくくりの言葉として、今日の記事を終わりにしたいと思います。

それではまた次回お会いしましょう。

 

※関連記事です

必要最低限のお金を貰えれば、人間仕事をしなくなります。所詮労働者は時間(人生)を切り売りしているだけなのです。

日本じゃ少子高齢化が進んでいる事から、どんどん定年後再雇用が進む一方で、再雇用後の給与はほとんどが下がる傾向にあります。早く、早く労働地獄から脱出するんだ!

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